DVD 輸入盤

【中古:盤質S】 『アイーダ』全曲 ヴィック演出、リッツィ&ウィーン響、セルジャン、ペリッツァーリ、他(2009 ステレオ)

ヴェルディ(1813-1901)

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基本情報

ジャンル
カタログNo
702308
レーベル
Europe
フォーマット
DVD
その他
:
輸入盤

商品説明

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ブレゲンツ音楽祭が熱狂!ヴィックが手掛けるド迫力の『アイーダ』!!

ヴェルディの『アイーダ』に映像は数あれど、これは飛び切りの舞台です!湖畔の音楽祭として知られるブレゲンツ音楽祭での『アイーダ』です。演出は日本でも有名なグレアム・ヴィック。巨大な青い自由の女神の断片を用いたり、湖の水を活用したりと、普通の劇場では絶対にやれない業を多用しています。クレーンを用いて高低差も活用し、非常に豪華。しかもヴィックはただ派手な見世物を作ったわけではありません。ヴェルディが『アイーダ』に込めた問題意識を明確化させています。アイーダは、近年ヴェルディ・ソプラノとして急速に人気が上がり、ことにマクベス夫人で高い評価を得ているセルジャン。ラダメスは、2008年のローザンヌ歌劇場の来日公演で《カルメン》のジョゼを歌って好評だったペリッツァーリ。アムネリスにはベテランのタマール。アモナズロを歌うパターソンは、ラトル指揮のザルツブルク復活祭音楽祭での『ラインの黄金』でファーゾルトを歌った若手のバスの逸材。そして指揮には、ウェールズ・ナショナル・オペラの音楽監督を二度務めた名匠リッツィ。舞台のみならず、音楽も充実した上演です。(キングインターナショナル)

【収録情報】
・ヴェルディ:『アイーダ』
 タチアナ・セルジャン(S:アイーダ)
 ルーベンス・ペリッツァーリ(T:ラダメス)
 イアノ・タマール(Ms:アムネリス)
 イアン・パターソン(Br:アモナズロ)
 ティグラン・マルティノロシアン(Bs:ランフィス)
 ケヴィン・ショート(Bs:エジプト王)
 ロナルド・サム(T:伝令)
 エリザベッタ・マルトラーナ(S:巫女)
 カルロ・リッツィ(指)ウィーン交響楽団,
 カメラータ・シレジア,
 クラクフポーランド放送合唱団
 ブレゲンツ音楽祭合唱団
 演出:グレアム・ヴィック
 衣装,装置:ポール・ブラウン
 振付:ロン・ハウェル
 収録:2009年7月22,24日
 リージョン・オール
 NTSC
 PCM Stereo/DD 5.1
 135m
 16:9
 カラー
 字幕:伊英独仏西

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ヴェルディ(1813-1901)

1813年10月10日、ジュゼッペ・フォルトゥニオ・フランチェスコ・ヴェルディは、カルロ・ヴェルディの10番目の子供として、ブッセート近郊レ・ロンコーレに誕生。この頃は政情が不安で、翌年1月には同地にロシア軍が侵攻しています。生家は旅館兼居酒屋を営み、宿泊客の旅芸人の音楽に幼少から惹かれていたとのこと。1821年、父親からスピネットを買ってもらい、やがてピエトロ・バイストロッキにオルガンの奏法も習

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