ヴィヴァルディ(1678-1741)
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ヴィヴァルディ(1678-1741) レビュー一覧 52ページ目

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商品ユーザーレビュー

641件
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  • それにしてもよくこれだけの面子をそろえたものだ。Ca...

    投稿日:2008/12/21

    それにしてもよくこれだけの面子をそろえたものだ。Cangemiの技巧的アリアやLehtipuuやLemieuxが良いのは勿論だが何といってもJarousskyの滑らかな歌声が素晴らしい。自然な発声と情感豊かな表現に聞き惚れる。このシリーズの中でも良い出来の演奏と思う。

    Lorenzaccio さん

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  • くすんだ輝きと言うか、心にしみる暖かさを感じます。...

    投稿日:2008/12/21

    くすんだ輝きと言うか、心にしみる暖かさを感じます。私はとても好きです。秋冬の夜長にいかがでしょうか?

    t さん

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  • コワンの演奏に魅了されました。アントニーニが率いる...

    投稿日:2008/12/07

    コワンの演奏に魅了されました。アントニーニが率いるイル・ジャルディーノ・アルモニコも聴きごたえたっぷりです。コワンの美音と少々刺激的なオーケストラが、とてもマッチしています。 このCDを気に入ったら、Vol.2(OP30457)もmustです。ジャケットの女性の顔もわかります。

    J.S.Spock さん

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  • 現在廃盤ですが偶然このサイトで見つけましたのでコメ...

    投稿日:2008/12/06

    現在廃盤ですが偶然このサイトで見つけましたのでコメントする次第です。このヴィバルディ盤はこの作曲家の協奏曲でも400〜500は残されているほんの一部でそれを1970年天下のカラヤン/BPOが収録したものですが今となっては丁度私の年代がメンゲルベルク/ACOのヴィバルディ協奏曲を聴く様な印象でぶ厚いハーモニー、申し合わせた様な終楽章の最後の結びの引き伸ばしは「往年の演奏」の一言です。例えばニ長調の「不安」など最近リリースされたホープ(VN)/ECOと比べてもカラヤンの大層な演奏は隔世の感がします。当時はゴージャスで良かったのに・・。

    一人のクラシックオールドファン さん

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  • ゆったりと最高です

    投稿日:2008/11/28

    ゆったりと最高です

    SH さん

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  • これ聞くと、他のFOUR SESONSはしょぼくて聴けなくな...

    投稿日:2008/11/27

    これ聞くと、他のFOUR SESONSはしょぼくて聴けなくなります。 伝統が好きな人は見ないほうがいいでしょう。 2003年に再録音したVivaldiは更にパワーアップ!!必見です。

    Rosebud さん

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  • 今聞いてもこれを超えるものは無いと感じた。確かにこ...

    投稿日:2008/11/26

    今聞いてもこれを超えるものは無いと感じた。確かにこの頃のCMWは荒っぽいところがあり、現在の古楽オケならもっと演奏水準は高い。しかし、これはアーノンクールの切り口というか、音楽観を聞くべきCDなのであって、その意味ではこれを凌駕するものは現れてないのである。

    shiodome さん

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  • 結論から言うと、結構良い演奏なのだが、最近の流儀な...

    投稿日:2008/11/14

    結論から言うと、結構良い演奏なのだが、最近の流儀なのか、はやりなのか、小細工が多いのが気になる。ヤンセン盤は完全にデフォルメされた「四季」だったが、そこまでいかないが(考え抜かれてのことなのだろうが)、返って「四季」の魅了を削ぐ結果になっている。むしろ「四季」よりもタルティーニの「悪魔のトリル」の方が(オケがフルなのが気になるが)好ましく感じた。やはり「四季」のベスト・チョイスはJ・フィッシャーのDVDだと思う。

    ito さん

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  • 世界初録音が8曲含まれているので購入してみたが、期...

    投稿日:2008/10/19

    世界初録音が8曲含まれているので購入してみたが、期待はずれであった。同じ曲を何百通りに書き換えただけと批判されている内容がこの12曲にはちりばねられているので聴いていて新鮮味がまったく感じられない。録音もとりたてて良いとは思われない。 ヴィヴァルディのワンパターンがお好きな方にはお勧めのCDではある。

    三毛猫 さん

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  • 最近のヴィヴァルディといえば英国勢のピューリタン的...

    投稿日:2008/10/12

    最近のヴィヴァルディといえば英国勢のピューリタン的な演奏、イタリア勢のアタック感の強い演奏が主流でしたが、このCDはよい意味でいずれとも異なるものでした。有名曲はありませんが選曲も良く、繰り返し聞ける内容だと思います。特にこの作曲家の弦楽協奏曲が好きな人はぜひ一度。

    Antonio さん

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ありがとうございました

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