ロバート・キャンベル

人物・団体ページへ

外国人が教えてくれた!私が感動したニッポンの文化 第2巻 こんなに美しい・おいしいなんて!高みをめざす職人の巧み

ロバート・キャンベル

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784284202909
ISBN 10 : 4284202901
フォーマット
発行年月
2015年01月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
47p;31

内容詳細

目次 : デービッド・ブルさん×木版画/ マニュエル・メンドゥイニャさん×盆栽/ ブライアン・ホワイトヘッドさん×藍染め/ キム・ハヨンさん×日本料理/ フィリップ・ハーパーさん×日本酒/ ユアン・クレイグさん×陶芸/ カンラス・ウェンディさん×ラーメン

【著者紹介】
ロバート・キャンベル : 1957年、ニューヨーク市生まれ。日本文学研究者。現在、東京大学大学院総合文化研究科教授。近世・近代日本文学、とくに江戸時代後期から明治時代前半の漢文学が専門。また日本の文学、芸術、メディア、思想に関心を寄せ、新聞・雑誌、テレビ、ラジオでも幅広く活躍中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

ユーザーレビュー

総合評価

☆
☆
☆
☆
☆

0.0

★
★
★
★
★
 
0
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0

読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

powered by

  • ヒラP@ehon.gohon さん

    この本を読んで、日本の文化に魅せられた外国人の探究心には驚かされるばかりです。 食文化はさておいても、自分があまり興味を持つことのなかった盆栽、藍染め、陶芸で極みを目指すには、伝統的な師弟関係や作法など、クリアしなければならない関門がいっぱいあると思います。 それを乗り越えて、なお日本を愛する登場人物には敬意を禁じえません。 ひょっとしたらこのシリーズは、日本の子どもたちに日本文化を再認識してもらう意味合いで存在するのでしょうか。

  • まげりん さん

    外国人でありながら、日本文化にどっぷり浸かっているみなさんを紹介する本。藍染は古臭いと思っちゃうし、益子焼は地味だしな…と思ってしまうが、外国人がその良さを伝えることで納得する部分もあった。日本の嫌いなところのインタビューが面白い。土日も制服着て学校行くなんて、確かに奇妙だ。

レビューをもっと見る

(外部サイト)に移動します

人物・団体紹介

人物・団体ページへ

ロバート・キャンベル

ニューヨーク市出身。専門は江戸・明治時代の文学、特に江戸中期から明治の漢文学、芸術、思想などに関する研究を行う(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

プロフィール詳細へ

社会・政治 に関連する商品情報

おすすめの商品