リゲティ、ジェルジ(1923-2006)

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CD

リゲティ:協奏曲集、バルトーク:2台ピアノと打楽器のためのソナタ、他 ピンチャー&アンサンブル・アンテルコンタンポラン(2CD)(日本語解説付)

リゲティ、ジェルジ(1923-2006)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
ALPHA217
組み枚数
:
2
レーベル
:
:
日本
フォーマット
:
CD

商品説明

リゲティ:協奏曲集、バルトーク:2台ピアノと打楽器のためのソナタ
ピンチャー&アンサンブル・アンテルコンタンポラン

日本語解説付き

どちらもハンガリー出身、どちらも20世紀人。
時代を変えた2巨頭を、作曲家ピンチャー率いる猛者集団が!

もはや、Alphaレーベルでどんな猛者が出てこようと驚くことはないかもしれませんが、まさかアンサンブル・アンテルコンタンポランが登場するなど、誰が想像したでしょう。しかも、指揮は作曲家としても知られるマティアス・ピンチャー。独奏陣には、このアンサンブルの一員として際立った活躍を続けてきた永野英樹氏も名を連ねています。それも、いくつもの異なるリズムが同時進行してゆく快速楽章など、楽譜どおり演奏するだけでも至難の業というほかない超絶難曲、リゲティのピアノ協奏曲で。
 強烈な存在感とともに立ち現れる、20世紀後半のカリスマティックな音楽世界。このアルバムはリゲティという巨匠を、同じハンガリー出身の先人バルトーク[1881-1945]と双璧をなす「20世紀=近い過去」の改革者としてとりあげた、個々の作品をひとつの古典的傑作として位置づけようとするかのごとき注目企画。だからこそ、リゲティ作品はあえて古典的な「協奏曲」という曲種のものばかり、逆にバルトークは古典的な枠組みのなか、より攻めた内容を誇る晩年の重要作2曲に焦点をあてているのかもしれません。それぞれに個性的なリゲティ3作もさることながら、しなやか変幻自在、曲の存在感を一新するようなバルトーク2作の解釈も瞠目もの!
 作曲家像を見直す瞠目の解釈、美麗外装の雰囲気も含め、さすがAlpha、さすがアンテルコンタンポラン、と唸る新録音です。(Mercury)

【収録情報】
● バルトーク:コントラスツ〜クラリネット、ヴァイオリンとピアノのための (1938)

 ジェローム・コント(クラリネット)
 ディエゴ・トージ(ヴァイオリン)
 セバスティアン・ヴィシャール(ピアノ)

● バルトーク:2台のピアノと打楽器のためのソナタ (1937)
 ディミトリ・ヴァシラキス、セバスティアン・ヴィシャール(ピアノ)
 ジル・デュロ、サミュエル・フェヴル(打楽器)

● リゲティ:ピアノと管弦楽のための協奏曲 (1988)
 永野英樹(ピアノ)

● リゲティ:チェロと管弦楽のための協奏曲 (1966)
 ピエール・シュトラウク(チェロ)

● リゲティ:ヴァイオリンと管弦楽のための協奏曲 (1993)
 ジャンヌ=マリー・コンケ(ヴァイオリン)

 アンサンブル・アンテルコンタンポラン
 マティアス・ピンチャー(指揮)

 録音時期:2014年6月、11月
 録音場所:パリ、シテ・ド・ラ・ミュジーク&フィルハーモニー・ド・パリ
 録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)

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リゲティ、ジェルジ(1923-2006)

ジェルジ・リゲティは、1923年5月28日、旧ルーマニア領のトランシルバニア地方に銀行員の父と眼科医の母のもとに生まれたユダヤ系ハンガリー人で、のちにウィーンの市民権を得ています。  リゲティは14歳のときにピアノを学び始め、その後すぐに作曲も開始しますが、15歳から18歳までは数学に熱中して科学者の道を志し、クルージュ大学の数学と物理の入学試験にも見事に合格。が、1941年当時のハンガリーには

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