ラモー、ジャン=フィリップ(1683-1764)

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CD 輸入盤

Comp.harpsichord Works: Rannou(Cemb)balssa(Fl)etc

ラモー、ジャン=フィリップ(1683-1764)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
ZZT010301
組み枚数
:
4
レーベル
:
:
France
フォーマット
:
CD

収録曲   

クラシック曲目

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  • Jean-Philippe Rameau (1683 - 1764)
    Premier livre de pieces de clavecin
    演奏者 :
    Rannou, Blandine (Harpsichord)
    指揮者 :

    楽団  :

    • 時代 : Baroque
    • 形式 :
    • 作曲/編集場所 : by 1706, France
    • 言語 :
    • 時間 : 26:24
    • 録音場所 : 2000, Chapel, Carnot College, Dijon, France [Studio]
  • Jean-Philippe Rameau (1683 - 1764)
    Pieces de clavecin avec une methode sur la mechanique des doigts
    演奏者 :

    指揮者 :

    楽団  :

    • 時代 : Baroque
    • 形式 :
    • 作曲/編集場所 : circa 1724/1731, France
    • 言語 :
    • 時間 : 59:45
    • 録音場所 : 2000, Chapel, Carnot College, Dijon, France [Studio]

ユーザーレビュー

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ラモーのクラブサン組曲集にはなかなか良い...

投稿日:2011/07/30 (土)

ラモーのクラブサン組曲集にはなかなか良い物がない。本盤は特に感心しない。品位を喪失した恣意的なテンポの揺らしは極めて不自然。優雅で気品があるとはとても認めがたい感覚だ。リスナーの年齢差のせいか・・・?。

だいちゃん さん | 埼玉県 | 不明

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はい、これがラモーのクラブサン組曲集のベ...

投稿日:2011/07/02 (土)

はい、これがラモーのクラブサン組曲集のベストです。和声的な音楽は、演奏するのも鑑賞するのも独特な気だるさを伴いますが、RANNOU の演奏は、気だるさを逆手に取ったような優雅さと闊達(かったつ)さが、アルバム全曲を貫いていて、まるで清らかな泉に憩うような清涼感が滲(にじ)み出ています。 たとえば、Les Soupirs や Entretien des Muses などで表現される静謐(せいひつ)な雰囲気など…… ちょっと、この音楽空間の演出は、他のチェンバリストでは太刀打ち出来ません。ラモーの音楽は、しつこさが耳に付いたら、フェイド・アウトしてしまいます。いつまでも聴いていたいと思えるような音楽でなければ、宮殿でのお仕事は務まらないですよ、演奏家の皆さん。

ピーチちゃん さん | 千葉県 | 不明

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ラモーのクラヴサン曲集といえば、スコット...

投稿日:2004/04/12 (月)

ラモーのクラヴサン曲集といえば、スコット・ロスを愛聴していたが、このブランディーヌ・ランヌの弾く演奏も捨てがたい魅力がある。何より優雅で気品があって、まるでラモーの時代にタイム・スリップしたかのような錯覚に陥ってしまうかのようだ。古楽ファンならばぜひ一度その耳で確かめて欲しい。

KURO さん | 福岡 | 不明

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