モーツァルト(1756-1791)

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CD 輸入盤

4手のためのソナタ集、2台ピアノのためのソナタ アレクサンドル・バフキエフ、エレナ・ソロキーナ

モーツァルト(1756-1791)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
MEL1002252
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
Russia
フォーマット
:
CD
その他
:
輸入盤

商品説明

モーツァルト:4手のためのソナタ集

「ロシアのゴールデンデュエット」と称されるバフキエフとソロキーナのピアノ・デュオ第2集。彼らは1968年に初めて共演を行い、以来、40年近くのコラボレーションの結果、ロシア国内外で数千回に及ぶコンサートを開催、様々な作曲家の100以上の作品を演奏し、70枚以上のレコードとCDをリリースしました。レパートリーはバロック期の音楽から近現代の作品まで幅広く、創造性に富んだ音楽は高く評価されています。第1集ではシューベルト、シューマン、ブラームスとヨーゼフ・ランナーというロマン派の作品を収録していましたが、第2集は1980年と81年に収録されたモーツァルトのソナタ集。なかでも有名なK.448での鮮やかな演奏が聴きものです。(輸入元情報)

【収録情報】
モーツァルト
● 4手のためのピアノ・ソナタ ニ長調 K.381
● 4手のためのピアノ・ソナタ 変ロ長調 K.358
● 4手のためのピアノ・ソナタ ト長調 K.357(未完)
● 4手のためのピアノ・ソナタ ヘ長調 K.497
● 2台ピアノのためのソナタ ニ長調 K.448


 アレクサンドル・バフキエフ(ピアノ)
 エレナ・ソロキーナ(ピアノ)

 録音:1980年、1981年(ステレオ)
 Sound engineer: M.Pakhter
 Remastering: E.Barykina

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人物・団体紹介

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モーツァルト(1756-1791)

1756年:ザルツブルクで誕生。 1761年:最初の作曲(『アンダンテ ハ長調 K.1a』)。 1782年:オペラ『後宮からの誘拐』初演。 1783年:大ミサ曲ハ短調 K.427(417a)を上演。 1785年:弦楽四重奏曲集(ハイドン・セット)をハイドンに献呈。 1786年:オペラ『フィガロの結婚 K.492』初演。 1787年:父レオポル

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