モーツァルト(1756-1791)

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CD

2台、3台のピアノのための協奏曲、2台のピアノのためのソナタ ヴラディーミル・アシュケナージ、ダニエル・バレンボイム、フー・ツォン、マルコム・フレイジャー

モーツァルト(1756-1791)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
UCCD7464
組み枚数
:
1
:
日本
フォーマット
:
CD

商品説明

ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルト
1.2台のピアノのためのソナタ ニ長調 K.488
2.2台のピアノのための協奏曲 変ホ長調 K.365
(ピアノ協奏曲第10番)
3.3台のピアノのための協奏曲 ヘ長調 K.242
(ピアノ協奏曲第7番)

ヴラディーミル・アシュケナージ(ピアノ)
マルコム・フレージャー(ピアノ)(1)
ダニエル・バレンボイム(ピアノ)(2,3)
フー・ツォン(ピアノ)(2)
イギリス室内管弦楽団
指揮:ダニエル・バレンボイム(2,3)

録音:1964年(1)、1972年(2,3) ロンドン

【デッカ創立90周年】【デッカ銘盤1200 The Best】【ルビジウム・クロック・カッティング】
ピアノ1台の協奏曲のみならず、2台、3台のための協奏曲も書いたモーツァルト。このディスクには、テレビドラマでも使われて有名になった「2台のピアノのためのソナタ」に加え、2台ピアノ、3台ピアノのための協奏曲を収録。アシュケナージをはじめ、バレンボイムやフレージャー、フー・ツォンといった当時若手で活躍していたピアニストたちの共演による録音です。(メーカー資料より)

内容詳細

全曲アシュケナージが担当しつつ、1曲目にフレージャー、後半2曲にバレンボイム(指揮も担当)、そして3曲目にツォンが参加という、豪華な顔ぶれ。息がぴったりというわけではないが、当時の若手たちそれぞれがモーツァルトを心から愛して弾いていることで、一体感が生まれている。楽しい演奏だ。(堀)(CDジャーナル データベースより)

収録曲   

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人物・団体紹介

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モーツァルト(1756-1791)

1756年:ザルツブルクで誕生。 1761年:最初の作曲(『アンダンテ ハ長調 K.1a』)。 1782年:オペラ『後宮からの誘拐』初演。 1783年:大ミサ曲ハ短調 K.427(417a)を上演。 1785年:弦楽四重奏曲集(ハイドン・セット)をハイドンに献呈。 1786年:オペラ『フィガロの結婚 K.492』初演。 1787年:父レオポル

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