モーツァルト(1756-1791)

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CD

序曲集 カール・ベーム&シュターツカペレ・ドレスデン、レオポルト・ハーガー&ザルツブルク・モーツァルテウム管弦楽団、他

モーツァルト(1756-1791)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
UCCS9129
組み枚数
:
1
:
日本
フォーマット
:
CD

商品説明

クラシックの100枚
モーツァルト:オペラ序曲集
カール・ベーム、レオポルト・ハーガー


【生産限定盤】
オペラ・ブッファの不朽の名作《フィガロの結婚》、ドラマ・ジョコーソの傑作《ドン・ジョヴァンニ》、ロココ的な美しさに満ちた《コジ・ファン・トゥッテ》、ジングシュピールの最高傑作《魔笛》。モーツァルトが作曲した13の歌劇の序曲を収めました。すべてベームとハーガーが指揮したオペラ全曲録音盤から採られたアルバムです。(メーカー資料より)

モーツァルト:
オペラ序曲集
1. 歌劇《イドメネオ》 K.366
2. 歌劇《後宮からの誘拐》 K.384
3. 歌劇《劇場支配人》 K.486
4. 歌劇《フィガロの結婚》 K.492
5. 歌劇《ドン・ジョヴァンニ》 K.527
6. 歌劇《コジ・ファン・トゥッテ》 K.588】
7. 歌劇《皇帝ティートの慈悲》 K.621
8. 歌劇《魔笛》 K.620
9. 歌劇《ポントの王ミトリダーテ》 K.87(74a)
10. 歌劇《アルバのアスカニオ》 K.111
11. 歌劇《シピオーネの夢》 K.126
12. 歌劇《ルチオ・シルラ》 K.135
13. 歌劇《にせの女庭師》 K.196

シュターツカペレ・ドレスデン(1-3, 7)
ベルリン・ドイツ・オペラ管弦楽団(4)
プラハ国立歌劇場管弦楽団(5)
ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団(6)
ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団(8)
ザルツブルク・モーツァルテウム管弦楽団(9-13)
指揮:カール・ベーム(1-8)、レオポルト・ハーガー(9-13)

録音:1964年(8)、1968年(4) ベルリン、1967年 プラハ(5)、1973年(2, 3)、1977年(1)、1979年(7) ドレスデン、1974年(6)、1975年(12)、1976年(10)、1977年(9)、1979年(11)、1980年(13) ザルツブルク

内容詳細

モーツァルトの権威でもあったベームと、モーツァルトの生地ザルツブルグ出身のハーガーによる序曲集。名作が並ぶ歌劇から選りすぐった一枚で、いずれも彼らのオペラ全曲盤からの抜粋。(CDジャーナル データベースより)

収録曲   

  • 01. 歌劇≪イドメネオ≫
  • 02. 歌劇≪後宮からの誘拐≫
  • 03. 歌劇≪劇場支配人≫
  • 04. 歌劇≪フィガロの結婚≫
  • 05. 歌劇≪ドン・ジョヴァンニ≫
  • 06. 歌劇≪コジ・ファン・トゥッテ≫
  • 07. 歌劇≪皇帝ティートの慈悲≫
  • 08. 歌劇≪魔笛≫
  • 09. 歌劇≪ポントの王ミトリダーテ≫
  • 10. 歌劇≪アルバのアスカニオ≫
  • 11. 歌劇≪シピオーネの夢≫
  • 12. 歌劇≪ルチオ・シルラ≫
  • 13. 歌劇≪にせの女庭師≫

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ベームならではのずっしりとした中身のある...

投稿日:2023/08/12 (土)

ベームならではのずっしりとした中身のある聴きごたえのする演奏である。これより優れた演奏はあるかもしれないが、私はこのベームで十分である。古楽器は聴き始めは新鮮な音であるが、どうしても演奏の溜めや呼吸が浅くなり聴いているうちに飽きが来てしまう。音色、深み、呼吸の溜め等、あらゆる点で現代楽器の表現力にはかなわない、というのが私の持論。星4か5。

robin さん | 兵庫県 | 不明

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素晴らしいのだけど、ピリオド楽器によるエキサイ...

投稿日:2006/03/11 (土)

素晴らしいのだけど、ピリオド楽器によるエキサイティングな演奏に慣れた耳には少々欲求不満?しかしながら、オペラ全幕でお腹一杯にさせるならそれもありでは。買って損なし!

もじゃもじゃ さん | 愛知県 | 不明

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モーツァルト(1756-1791)

1756年:ザルツブルクで誕生。 1761年:最初の作曲(『アンダンテ ハ長調 K.1a』)。 1782年:オペラ『後宮からの誘拐』初演。 1783年:大ミサ曲ハ短調 K.427(417a)を上演。 1785年:弦楽四重奏曲集(ハイドン・セット)をハイドンに献呈。 1786年:オペラ『フィガロの結婚 K.492』初演。 1787年:父レオポル

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