モーツァルト(1756-1791)

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CD 輸入盤

交響曲第39番、フリーメイソンのための葬送音楽、他 ロベルト・ゴンザレス=モンハス&ヴィンタートゥール・ムジークコレギウム

モーツァルト(1756-1791)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
503076
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
Europe
フォーマット
:
CD
その他
:
輸入盤

商品説明


ゴンザレス=モンハス率いるヴィンタートゥール・ムジークコレギウムが
モーツァルトの交響曲第39番を録音!


1629年結成のスイス最古のオーケストラ、ヴィンタートゥール・ムジークコレギウム。定期的に来日公演も行っている日本でもおなじみの団体です。2021/22シーズンより同団の音楽監督に就任したゴンザレス=モンハスは、これまでヴィンタートゥール・ムジークコレギウム、サンタ・チェチーリア国立アカデミー管弦楽団、ヴェルビエ祝祭管弦楽団のコンサートマスターを兼任していますが、近年は指揮者としても頭角を現しています。
 このアルバムではモーツァルトの交響曲第39番を中軸にベートーヴェンの『献堂式』、アンドレア・タッローディ[1981-]の『啓蒙からの断片』、モーツァルトの『フリーメイソンのための葬送音楽』を収録しております。タッローディは天才トロンボーン奏者クリスチャン・リンドベルイの愛娘で数多くの賞を受賞している現代スウェーデンを代表する作曲家のひとり。『啓蒙からの断片』はヴィンタートゥール音楽祭およびゴンサレス=モンハスからの委嘱作で、モーツァルトの交響曲第39番からインスピレーションを受けて作曲。随所にモーツァルトの作品からの引用や断片が登場します。(輸入元情報)

【収録情報】
1. ベートーヴェン:『献堂式』序曲 Op.124
2. モーツァルト:交響曲第39番変ホ長調 K.543
3. タッローディ:啓蒙の断片
4. モーツァルト:フリーメイソンのための葬送音楽 K.477

 ヴィンタートゥール・ムジークコレギウム
 ロベルト・ゴンザレス=モンハス
(指揮)

 録音時期:2022年9月
 録音場所:スイス、ヴィンタートゥール・シュタットハウス
 録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)
 世界初録音(3)

 ディジパック仕様


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モーツァルト(1756-1791)

1756年:ザルツブルクで誕生。 1761年:最初の作曲(『アンダンテ ハ長調 K.1a』)。 1782年:オペラ『後宮からの誘拐』初演。 1783年:大ミサ曲ハ短調 K.427(417a)を上演。 1785年:弦楽四重奏曲集(ハイドン・セット)をハイドンに献呈。 1786年:オペラ『フィガロの結婚 K.492』初演。 1787年:父レオポル

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