モーツァルト(1756-1791)

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SACD 輸入盤

ヴァイオリン協奏曲第5番、ピアノ協奏曲第25番 フランク・ペーター・ツィンマーマン、クリスティアン・ツァハリアス、ガリー・ベルティーニ&ケルン放送交響楽団

モーツァルト(1756-1791)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
C71069
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
Germany
フォーマット
:
SACD
その他
:
ハイブリッド,輸入盤

商品説明


モーツァルト:『トルコ風』&ピアノ協奏曲第25番
ツィンマーマン、ツァハリアス、ベルティーニ&ケルン放送響


いずれもモーツァルトを重要なレパートリーとしている2人のヴィルトゥオーソ、ツィンマーマンとツァハリスが、ベルティーニ&ケルン放送交響楽団響のサポート受けて繰り広げる魅惑のモーツァルトです。

【収録情報】
モーツァルト:
1. ヴァイオリン協奏曲第5番イ長調 K.219『トルコ風』
2. ピアノ協奏曲第25番ハ長調 K.503

 フランク・ペーター・ツィンマーマン
(ヴァイオリン:1)
 クリスティアン・ツァハリアス(ピアノ:2)
 ケルン放送交響楽団
 ガリー・ベルティーニ
(指揮)

 録音時期:1989年11月(1) 1982年12月(2)
 録音場所:ライプツィヒ、ゲヴァントハウス(1) ケルン、ギュルツェニヒ(2)
 録音方式:ステレオ(デジタル/ライヴ)
 SACD Hybrid
 CD STEREO/ SACD STEREO/ SACD SURROUND

ユーザーレビュー

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これまた非常に美しいモーツァルトの名演。...

投稿日:2006/02/01 (水)

これまた非常に美しいモーツァルトの名演。名手ペーター・ツィンマーマン、ツァハリアスのソロも聴き物だが、ベルティーニのバリバリの統率力にはかぶとを脱ぐばかりである。今回のベルティーニ指揮によるモーツァルト・シリーズ三枚、超ド級の内容の名演ばかりだと思う。SACD仕様で多少高額ではあるが、是非、三枚とも入手し、聴いていただきたいと思う。買って損はない筈である。

ムーティ・ファン さん | 中国地方 | 不明

4

人物・団体紹介

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モーツァルト(1756-1791)

1756年:ザルツブルクで誕生。 1761年:最初の作曲(『アンダンテ ハ長調 K.1a』)。 1782年:オペラ『後宮からの誘拐』初演。 1783年:大ミサ曲ハ短調 K.427(417a)を上演。 1785年:弦楽四重奏曲集(ハイドン・セット)をハイドンに献呈。 1786年:オペラ『フィガロの結婚 K.492』初演。 1787年:父レオポル

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