モーツァルト(1756-1791)

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CD

モーツァルト:レクィエム〜マインツ版、サリエリ:深き淵より、他 フェリックス・コッホ&ノイマイヤー・コンソート、グーテンベルク室内合唱団(日本語解説付)

モーツァルト(1756-1791)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
PROP6211
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
日本
フォーマット
:
CD

商品説明


日本語解説付き
フェリックス・コッホ&ノイマイヤー・コンソート
マインツ音楽大学のピーターゼン教授が補筆した「アーメン・フーガ」を加えた
『マインツ版』モーツァルトのレクィエム!
サリエリとフォーグラーの世界初録音作品も収録!


マインツ音楽大学の教授、ヨハネス・グーテンベルク大学マインツのコレギウム・ムジクムの指揮者、フランクフルト古楽フォーラムの芸術監督などを務める指揮者、チェリスト、音楽教師のフェリックス・コッホと、コッホが2007年に設立したドイツのバロック・オーケストラ「ノイマイヤー・コンソート」。そしてヨハネス・グーテンベルク大学マインツ合唱アカデミーのエリート合唱団として2013年に設立された「グーテンベルク室内合唱団」。新たに再構築されたバッハ:マルコ受難曲の1744年版録音などでも話題を呼んできた彼らの次なる注目すべきレコーディング・プロジェクトは、モーツァルトのレクィエム!
 モーツァルトの弟子フランツ・クサヴァー・ジュスマイヤー(ジュースマイヤー)が補筆完成させた版をベースに、マインツ音楽大学音楽理論科教授のビルガー・ピーターゼンが「ラクリモーサ」の後の「アーメン・フーガ」をモーツァルトのスタイルと精神で完成させ、コッホが「マインツ版モーツァルト・レクィエム」と呼ぶ作品が生まれました。
 更に、モーツァルトと同世代の作曲家、アントニオ・サリエリ[1750-1825]とゲオルク・ヨーゼフ・フォーグラー[1749-1814]の2つの世界初録音作品が、このレパートリーを補完し、アルバムをより魅力的なものとしています。(輸入元情報)

【収録情報】
1. モーツァルト:レクィエム ニ短調 K.626(1791 編曲・補筆完成:ジュスマイヤー/ピーターゼン)
〜ソリスト、合唱と管弦楽のための
2. フォーグラー:ルイ16世のための葬送音楽 SCHV.154〜ハルモニームジーク版
3. サリエリ:深き淵より〜合唱と管弦楽のための

 谷垣千沙(ソプラノ)
 レベッカ・シュトルツ(アルト)
 ファビアン・ケリー(テノール)
 クリスティアン・ヴァークナー(バス)
 グーテンベルク室内合唱団
 ノイマイヤー・コンソート
 フェリックス・コッホ(指揮)

 録音時期:2019年10月23-26日
 録音場所:ドイツ、ザウルハイム、ゼンガーハレ
 録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)
 世界初録音(2,3)

 国内仕様盤(解説日本語訳&日本語曲目表記オビ付き)
 解説:Felix Koch、Birger Petersen、Jan-Geert Wolff、Frank Wittmer

内容詳細

コッホ指揮、ドイツのバロック・オーケストラ“ノイマイヤー・コンソート”による、モーツァルトの「レクイエム」を収録。「ラクリモーサ」の後にモーツァルトのスタイルに倣った「アーメン・フーガ」を加えたマインツ版を採用している。(CDジャーナル データベースより)

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モーツァルト(1756-1791)

1756年:ザルツブルクで誕生。 1761年:最初の作曲(『アンダンテ ハ長調 K.1a』)。 1782年:オペラ『後宮からの誘拐』初演。 1783年:大ミサ曲ハ短調 K.427(417a)を上演。 1785年:弦楽四重奏曲集(ハイドン・セット)をハイドンに献呈。 1786年:オペラ『フィガロの結婚 K.492』初演。 1787年:父レオポル

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