モーツァルト(1756-1791)

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SACD

モーツァルト:オーボエ四重奏曲、五重奏曲、ブリテン:幻想曲 広田智之、矢部達哉、双紙正哉、鈴木学、篠崎友美、柳瀬省太、古川展生、田中雅弘

モーツァルト(1756-1791)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
OVCC00094
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
日本
フォーマット
:
SACD
その他
:
ハイブリッド

商品説明

典雅なるモーツァルトの調べ。
広田智之のオーボエに美しい音楽と仲間が集う。


東京都交響楽団の首席オーボエ奏者であり、日本を代表するオーボエ奏者、広田智之の最新アルバムの登場です。広田にとって初となるモーツァルト・アルバムとなります。モーツァルトが書いた2つの室内楽曲を中心に収録。また、同編成であるブリテンも収録しております。
 広田智之はこのアルバムでも、見事なテクニックと美しい音色で鮮やかに吹ききります。日頃共にアンサンブルを作っている都響の中心メンバーたちとの華麗なアンサンブル。広田がメンバーに寄り添えば、それに対しメンバーが応えます。美しいモーツァルトの妙技。アンサンブル。広田智之とモーツァルトによる美しい音楽の調べ、お楽しみ下さい。(CRYSTON)

【収録情報】
・モーツァルト:オーボエ四重奏曲ヘ長調 K.370
・モーツァルト:五重奏曲ハ短調 K.406
・ブリテン:幻想曲 op.2

 広田智之(オーボエ)
 矢部達哉(ヴァイオリン)、鈴木学(ヴィオラ)
 古川展生(チェロ)、双紙正哉(ヴァイオリン)
 篠崎友美(ヴィオラ)、柳瀬省太(ヴィオラ)
 田中雅弘(チェロ)

 録音時期:2011年1月27,29日、10月4日
 録音場所:東京、上野、石橋メモリアルホール
 録音方式:DSDレコーディング
 SACD Hybrid
 2ch HQ (CD STEREO/ SACD STEREO)

内容詳細

東京都響首席オーボエ奏者である広田智之のアルバム。とにかく音色が美しい。“蕩けるような”と形容したら良いだろうか。そして色っぽい艶も嫌らしくならぬ程度の華もある。そんな音と響きで進行するモーツァルトとブリテンは、ニュアンス豊かで繊細な表現が耳を惹きつける。★(教)(CDジャーナル データベースより)

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モーツァルト(1756-1791)

1756年:ザルツブルクで誕生。 1761年:最初の作曲(『アンダンテ ハ長調 K.1a』)。 1782年:オペラ『後宮からの誘拐』初演。 1783年:大ミサ曲ハ短調 K.427(417a)を上演。 1785年:弦楽四重奏曲集(ハイドン・セット)をハイドンに献呈。 1786年:オペラ『フィガロの結婚 K.492』初演。 1787年:父レオポル

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