モーツァルト(1756-1791)

人物・団体ページへ

CD 輸入盤

ホルン協奏曲第1番、第2番、第3番、第4番 アラン・シヴィル、オットー・クレンペラー&フィルハーモニア管弦楽団

モーツァルト(1756-1791)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
SBT1102
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
Europe
フォーマット
:
CD

総合評価

★
★
★
★
★

5.0

★
★
★
★
★
 
6
★
★
★
★
☆
 
1
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0
★
★
★
★
★
クレンペラーの協奏曲はおおよそ安定感と大...

投稿日:2021/02/27 (土)

クレンペラーの協奏曲はおおよそ安定感と大きさのある作品に仕上がって魅力的です。そしてホルン協奏曲って?という方は是非聴いてみて下さい。あっ!知ってる!って思うでしょう。

せごびあ さん | 愛知県 | 不明

0
★
★
★
★
☆
RPO,PHOにおいてD.ブレインの後を追うよう...

投稿日:2010/07/12 (月)

RPO,PHOにおいてD.ブレインの後を追うようにその経歴を積んだシヴィルが31歳頃の1960年にクレンペラー/PHOのバックでの演奏であります。演奏タイムは第1番@5’04A3’38、第2番@6’52A3’59B3’36、第3番@7’10A5’06B3’46、第4番@8’27A4’40B3’36となって後年の 1966年ケンペ/RPO→第1番@4’56A3’30、第2番@8’35A4’28B3’27、第3番@7’00A4’12B3’23、第4番@6’31A3’32B3’15そして 1971年マリナー/ASMFCO→第1番@4’38A3’39、第2番@8’16A4’27B3’50、第3番@6’52A4’33B3’22、第4番@6’30A4’06B3’38と比べると少しバラつきがありますが反復演奏等によるのでしょう。いずれにしても何といっても巨匠クレンペラーのゆったりとしたテンポと渋く豊穣な響きが貫禄を見せます。あのD.ブレインとクレンペラー間がしっくりしていなかったとも聞きますがそのブレインがカラヤンと組んだ1953年盤がモノラルながら流麗さが特徴であったのに比し、本盤流石古くはなってもステレオ、先述のようにがっちりした印象の出来上がりが素晴らしいと思います(私はよく店頭カーゴ販売の廉価盤で聴いていますが演奏そのものを聴くには支障ありませんでした)あとは好みの問題でしょう。。ブレイン盤、タックウェル盤と共に是非手元に置いておきたい一枚ですね。(タイムについては盤により多少異なる場合があります。)

2
★
★
★
★
★
ブレイン&カラヤン盤を軽く凌駕する。 モ...

投稿日:2007/11/01 (木)

ブレイン&カラヤン盤を軽く凌駕する。 モーツァルト没後200周年のときに出たきりだったが、Testamentは良くぞ買い取った。

ポルポル さん | ブラジル | 不明

0

人物・団体紹介

人物・団体ページへ

モーツァルト(1756-1791)

1756年:ザルツブルクで誕生。 1761年:最初の作曲(『アンダンテ ハ長調 K.1a』)。 1782年:オペラ『後宮からの誘拐』初演。 1783年:大ミサ曲ハ短調 K.427(417a)を上演。 1785年:弦楽四重奏曲集(ハイドン・セット)をハイドンに献呈。 1786年:オペラ『フィガロの結婚 K.492』初演。 1787年:父レオポル

プロフィール詳細へ

モーツァルト(1756-1791)に関連するトピックス

協奏曲 に関連する商品情報

おすすめの商品