モーツァルト(1756-1791)

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CD 輸入盤

ピアノ協奏曲第16番、第15番、第5番 アン・マリー=マクダーモット、ケネス・モンゴメリー、ギルバート・ヴァルガ、アンドレアス・デルフス、オーデンセ交響楽団

モーツァルト(1756-1791)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
BCD9523
組み枚数
:
1
レーベル
:
フォーマット
:
CD
その他
:
輸入盤

商品説明


マクダーモットのモーツァルト:ピアノ協奏曲集 第2弾!

アン=マリー・マクダーモットによるモーツァルトのピアノ協奏曲全集の第2弾が登場。今回は、1784年に集中的に作曲された6つのピアノ協奏曲のうちの2つ、第15番と第16番と、モーツァルトの実質的に最初のピアノ協奏曲である第5番の3曲。3曲とも指揮者が異なっており、マクダーモットのピアノもそれぞれに微妙に違っています。
 オーケストラがたいへん充実している第16番では、マグダーモットのピアノもモンゴメリーの指揮も活気に満ちており、ウィーン時代中期のモーツァルトらしい華やかな魅力に溢れています。ギルバート・ヴァルガ(現在台湾の台北市立交響楽団の首席指揮者)の指揮する第15番ではもう少し優美な趣が優り、マクダーモットのピアノも柔らかいニュアンスが映えています。第5番では、マクダーモットのピアノもアンドレアス・デルフスの指揮も、17歳の作とは思えない大人の味わいを繰り広げています。3つの演奏それぞれに素晴らしいもので、そしていずれにおいてもマクダーモットのモーツァルトへの愛情がたっぷり感じられます。(輸入元情報)

【収録情報】
モーツァルト:
1. ピアノ協奏曲第16番ニ長調 K.451
2. ピアノ協奏曲第15番変ロ長調 K.450
3. ピアノ協奏曲第5番ニ長調 K.175


 アン・マリー=マクダーモット(ピアノ)
 オーデンセ交響楽団
 ケネス・モンゴメリー(指揮:1)
 ギルバート・ヴァルガ(指揮:2)
 アンドレアス・デルフス(指揮:3)

 録音時期:2017年6月13,14日(1)、2017年4月18,19日(2)、2018年6月17,18日(3)
 録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)

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モーツァルト(1756-1791)

1756年:ザルツブルクで誕生。 1761年:最初の作曲(『アンダンテ ハ長調 K.1a』)。 1782年:オペラ『後宮からの誘拐』初演。 1783年:大ミサ曲ハ短調 K.427(417a)を上演。 1785年:弦楽四重奏曲集(ハイドン・セット)をハイドンに献呈。 1786年:オペラ『フィガロの結婚 K.492』初演。 1787年:父レオポル

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