モーツァルト(1756-1791)

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CD

ピアノ三重奏曲集第2集 ボザール・トリオ

モーツァルト(1756-1791)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
UCCD90014
組み枚数
:
1
:
日本
フォーマット
:
CD
その他
:
限定盤

商品説明

モーツァルト:ピアノ三重奏曲集 第2集
ボザール・トリオ


第3番と並びこのジャンルの傑作として知られる第4番。ベートーヴェンを思わせるような力感の漲る第5番。温かく澄んだ幸福感が漂う、後期のスタイルを髣髴とさせる第6番。モーツァルトのピアノ三重奏曲3曲と断章を収めた一枚です。ボザール・トリオの、ヴァイオリンがコーエンに交替した第2代のメンバーでの演奏です。(Universal Music)

【収録情報】
モーツァルト:
● ピアノ三重奏曲第4番ホ長調 K.542
● ピアノ三重奏曲第5番ハ長調 K.548
● ピアノ三重奏曲第6番ト長調 K.564
● ピアノ三重奏曲断章 ニ短調 K.442


 ボザール・トリオ

 録音時期:1986年5月
 録音場所:スイス、ラ・ショー=ド=フォン
 録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)

 期間限定生産盤

内容詳細

ボザール・トリオによるモーツァルトのピアノ三重奏曲全集から後半の曲と未完のニ短調(これを第2番とする説もある)を収録。ボザール・トリオ円熟期の名演で、全集としても代表的録音としても評価されている。(CDジャーナル データベースより)

収録曲   

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人物・団体紹介

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モーツァルト(1756-1791)

1756年:ザルツブルクで誕生。 1761年:最初の作曲(『アンダンテ ハ長調 K.1a』)。 1782年:オペラ『後宮からの誘拐』初演。 1783年:大ミサ曲ハ短調 K.427(417a)を上演。 1785年:弦楽四重奏曲集(ハイドン・セット)をハイドンに献呈。 1786年:オペラ『フィガロの結婚 K.492』初演。 1787年:父レオポル

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