モーツァルト(1756-1791)

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CD

コンサート・アリア集 グルベローヴァ、アーノンクール&ヨーロッパ室内管弦楽団

モーツァルト(1756-1791)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
WPCS21145
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
日本
フォーマット
:
CD

商品説明

グルベローヴァ
モーツァルト:コンサート・アリア集

モーツァルトのコンサート・アリアは文字通り演奏会のための独立したアリアのこと。名歌手の至芸を堪能させるために書かれただけに、どれをとっても魅力的な曲ばかり。コロラトゥーラ・ソプラノの女王として人気・実力ともに絶頂を極めるグルベローヴァが、巨匠アーノンクール=ヨーロッパ室内管と一期一会の共演をした迫真のライヴです。(ワーナー・ミュージック)

モーツァルト:
・我がいとしの希望よ!…ああ、お前にはどんな苦しみか判るまいK.416
・あなたは忠実な心をお持ちですK.217
・いえ、いえ、あなたにはご無理ですK.419
・だが何をしたのだ、運命の星よ…私が岸辺に近いと思いK.368
・哀れな私、どこにいるの…ああ、口をきいているのは私でなくK.369
・この胸にさあ、おいで下さい…天があなたを私にお返し下さった今K.374
・ああ、できるならあなたにご説明したいものですK.418
・ああ、情け深い星々よ、もし天にK.538
 エディタ・グルベローヴァ(ソプラノ)
 ヨーロッパ室内管弦楽団
 指揮:ニコラウス・アーノンクール

 録音:1991年(ライヴ、デジタル)

内容詳細

グルベローヴァがアーノンクールのサポートを受けてモーツァルトのコンサート・アリア集を録音したアルバム。彼女の魅力はコロラトゥーラだけではないところを実感する。廉価での再発売。(CDジャーナル データベースより)

収録曲   

ユーザーレビュー

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私はこの人のコンサートに何回か. 足を運...

投稿日:2003/05/02 (金)

私はこの人のコンサートに何回か. 足を運んだ事があるが.初めて聴いた時鳥肌が立った.音楽を聴いていてこういう経験はめったにない事 グルヴェローヴァのいるこの時代に 生まれて本当に良かったと思う CDでも歌の凄さは感じるが.機会があれば是非生の歌声を聴いてもらいたい。

ロベルト・B さん | 東京2003年5月2日 | 不明

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人物・団体紹介

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モーツァルト(1756-1791)

1756年:ザルツブルクで誕生。 1761年:最初の作曲(『アンダンテ ハ長調 K.1a』)。 1782年:オペラ『後宮からの誘拐』初演。 1783年:大ミサ曲ハ短調 K.427(417a)を上演。 1785年:弦楽四重奏曲集(ハイドン・セット)をハイドンに献呈。 1786年:オペラ『フィガロの結婚 K.492』初演。 1787年:父レオポル

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