モーツァルト(1756-1791)

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CD 輸入盤

クラリネット五重奏曲、ケーゲルシュタット・トリオ W.マイヤー、モザイク四重奏団、P.コーエン

モーツァルト(1756-1791)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
NC40023
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
Europe
フォーマット
:
CD
その他
:
輸入盤

商品説明

ヴォルフガング・マイヤー&モザイク四重奏団によるモーツァルト
廃盤となっていた話題盤がお買い得価格で復活!


妹のザビーネと共に世界的クラリネット奏者として知られるヴォルフガング・マイヤーと名門モザイク四重奏団との共演が話題を集めたモーツァルト・アルバム(旧品番:E8736)が、このたび「ラ・コレクション・ナイーヴ」シリーズの一つとしてお買い得価格で発売されることとなりました! 発売当初、ディアパソン・ドール賞やショック・ドゥ・モンド賞を獲得し、高い評価を受けたマイヤーの代表盤です。2006年にリリースされたオリジナルのヴァロワ盤は一度廃盤となってしまい、一時は入手困難な状況が続いていただけに、「naive」レーベルからの復刻は嬉しい限りです。
 この時の録音に際し、マイヤーは低音の響き厚いバセット・クラリネットを使用。陰影が色濃く表現されるバセット・クラリネットの深い響きが、演奏全体に渋味を持たせています。三重奏曲では、ヴィオラをモザイク四重奏団のアニタ・ミッテラーが担当。ピアノはパトリック・コーエンが務め、こちらも盤石の布陣で挑んだ白眉の演奏となっております。(キングインターナショナル)

【収録情報】
モーツァルト:
1. クラリネット五重奏曲イ長調 K.581
2. ピアノ、クラリネット、ヴィオラのための三重奏曲変ホ長調 K.498『ケーゲルシュタット・トリオ』

 ヴォルフガング・マイヤー(バセット・クラリネット)
 モザイク四重奏団(1)
 アニタ・ミッテラー(ヴィオラ:2)
 パトリック・コーエン(フォルテピアノ:2)

 録音時期:1992年
 録音方式:ステレオ(デジタル)

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人物・団体紹介

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モーツァルト(1756-1791)

1756年:ザルツブルクで誕生。 1761年:最初の作曲(『アンダンテ ハ長調 K.1a』)。 1782年:オペラ『後宮からの誘拐』初演。 1783年:大ミサ曲ハ短調 K.427(417a)を上演。 1785年:弦楽四重奏曲集(ハイドン・セット)をハイドンに献呈。 1786年:オペラ『フィガロの結婚 K.492』初演。 1787年:父レオポル

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