モーツァルト（1756-1791）

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オーボエ協奏曲、管楽器のための協奏交響曲　コッホ、シュタインス、ハウプトマン、カラヤン＆ベルリン・フィル、他

モーツァルト（1756-1791）

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基本情報

ジャンル
:
クラシック
カタログNo
:
WPCS12834
組み枚数
:
1
レーベル
:
WARNER MUSIC JAPAN
発売国
:
日本
フォーマット
:
CD

商品説明

モーツァルト：オーボエ協奏曲、管楽器のための協奏交響曲
コッホ、シュタインス、ハウプトマン、カラヤン＆ベルリン・フィル

カラヤンとベルリン・フィルの名手たちによる豊麗で自在なモーツァルトの名演奏。
アビイ・ロード・スタジオによる新リマスター使用

世紀の大人気指揮者、ヘルベルト・フォン・カラヤンの没後25年の年にお届けするカラヤン芸術の精華。
全て最新リマスター音源によりその豊麗な世界が更に輝きをまして登場！
70年代以降に収録された円熟期の決定版的名演を一挙にシリーズ発売。（WARNER CLASSICS）

【収録情報】
モーツァルト：
1.　オーボエ協奏曲ハ長調 K.314
2.　管楽器のための協奏交響曲変ホ長調 K.297b

　ローター・コッホ（オーボエ：1）
　カール・シュタインス（オーボエ：2）
　ヘルベルト・シュタール（クラリネット：2）
　ノルベルト・ハウプトマン（ホルン：2）
　マンフレット・ブラウン（ファゴット：2）
　ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
　ヘルベルト・フォン・カラヤン（指揮）

　録音時期：1971年8月
　録音場所：スイス、サンモリッツ、フランス教会
　録音方式：ステレオ（アナログ／セッション）
　原盤：EMI

内容詳細

ソリストにBPOの各セクションのトップを起用して、短期間で録音された一連の協奏曲集からの一枚。コッホの絶妙なソロが聴けるオーボエ協奏曲と名手の競演がスリリングな協奏交響曲。カラヤンの才が光る。(CDジャーナル　データベースより)

収録曲   

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モーツァルト（1756-1791）

1756年:ザルツブルクで誕生。 1761年:最初の作曲（『アンダンテ ハ長調 K.1a』）。 1782年:オペラ『後宮からの誘拐』初演。 1783年:大ミサ曲ハ短調 K.427(417a)を上演。 1785年:弦楽四重奏曲集（ハイドン・セット）をハイドンに献呈。 1786年:オペラ『フィガロの結婚 K.492』初演。 1787年:父レオポル

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