モーツァルト(1756-1791)

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SACD 輸入盤

【中古:盤質B】 フルート協奏曲第1番、第2番、他 ベザリー(fl) 

モーツァルト(1756-1791)

中古情報

新品ジャケット
こちら ※参考のため、実際の商品と異なる場合がございます
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B
特記事項
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帯付,SACD(ハイブリッド)
コメント
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DISC一部曇り・キズ有/スリーブケース・カタログ欠品/日本語帯折れ目あり/収録曲追記:アンダンテ ハ長調K.315、ロンド ニ長調 K.Anh.184/カデンツァ:カレヴィ・アホ/シャロン・ベザリー(FL、ムラマツフルート24Kモデル、NO.60600)/ユハ・カンガス×オストロボスニア室内管/録音:2005年4月(フィンランド、カウスティネン教会)
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HMV record shop オンライン

基本情報

ジャンル
カタログNo
BISCD153901
レーベル
Bis
Sweden
フォーマット
SACD
その他
:
輸入盤

商品説明

(こちらは新品のHMVレビューとなります。参考として下さいませ。中古商品にはサイト上に記載がある場合でも、封入/外付け特典は付属いたしません。また、実際の商品と内容が異なる場合がございます。)

ベザリー / モーツァルト:フルート協奏曲

シャロン・ベザリーの新譜は、モーツァルトのフルートとオーケストラのための作品集。2つのフルート協奏曲を中心に、華やかな演奏を繰り広げています。シャロンご自慢のムラマツ製特注24金フルートが、えも言われぬ高貴な音を出していて、それだけでもウットリです。
 そして注目がカデンツァ、なんとシャロンの大の讃美者である現代フィンランドを代表する作曲家、カレヴィ・アホが直々に作曲。これが実に斬新なもので、ベザリーの腕が益々生かされています。
 ハイブリッドSACDでのリリース。

モーツァルト:
・フルート協奏曲第1番ト長調 K.313
・アンダンテ ハ長調 K.315
・ロンド ニ長調 K.Anh.184
・フルート協奏曲第2番ニ長調 K.314
 シャロン・ベザリー(fl)
 オストロボスニア室内管弦楽団
 ユハ・カンガス(指揮)
 録音:2005年4月11-15日,フィンランド
 SACD Hybrid
 CD STEREO/ SACD STEREO/ SACD SURROUND

収録曲   

  • 01. Concerto for Flute no 1 in G major, K 313 (285c)
  • 02. Concerto for Flute no 1 in G major, K 313 (285c)
  • 03. Concerto for Flute no 1 in G major, K 313 (285c)
  • 04. Andante for Flute and Orchestra in C major, K 315 (285e)
  • 05. Rondo for Flute and Strings in D major, K Anh. 184 (373)
  • 06. Concerto for Flute no 2 in D major, K 314 (285d)
  • 07. Concerto for Flute no 2 in D major, K 314 (285d)
  • 08. Concerto for Flute no 2 in D major, K 314 (285d)

総合評価

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購入前のイメージに近い演奏でした。北欧の...

投稿日:2008/05/06 (火)

購入前のイメージに近い演奏でした。北欧のオケの少し温度の低い透明感のある音、少し細身だが若々しい、澄明なフルート、十分名演奏と言えるでしょう。録音も、SACDということでまことにいい^^ 初心者にも胸を張ってオススメできます。ただ、個人的には、あと10年くらい後にもう一度録音してほしいですな^^)ゞ

京都のタケさん さん | 日本 | 不明

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これらの曲のベスト盤の一つ。ソロ、オケ共...

投稿日:2007/03/31 (土)

これらの曲のベスト盤の一つ。ソロ、オケ共々しなやかで小回りが利き、純粋にモーツァルトの曲を満喫できる。カデンツァも現代曲っぽい苦味がうまく効いた魅力的なもの。古楽・モダンの壁を乗り越えた、21世紀にふさわしい演奏だと思う。

Gilles さん | 東京都 | 不明

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期待した、爽やかさがない。 雑に聞こえる...

投稿日:2006/06/05 (月)

期待した、爽やかさがない。 雑に聞こえる。値段が安いだけの商品か。カタログも余分。ニコレの旧盤やシュルツの旧新盤の方が心地良く、清楚。

伊豆 さん | 東京都 | 不明

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モーツァルト(1756-1791)

1756年:ザルツブルクで誕生。 1761年:最初の作曲(『アンダンテ ハ長調 K.1a』)。 1782年:オペラ『後宮からの誘拐』初演。 1783年:大ミサ曲ハ短調 K.427(417a)を上演。 1785年:弦楽四重奏曲集(ハイドン・セット)をハイドンに献呈。 1786年:オペラ『フィガロの結婚 K.492』初演。 1787年:父レオポル

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