モーツァルト(1756-1791)

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【中古:盤質B】 『ジュピター・プロジェクト〜19世紀ロンドンにおけるモーツァルト室内楽版〜交響曲第41番、ピアノ協奏曲第21番、他』 デイヴィッド・オーウェン・ノリス

モーツァルト(1756-1791)

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CDA68234
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CD
その他
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輸入盤

商品説明

(こちらは新品のHMVレビューとなります。参考として下さいませ。中古商品にはサイト上に記載がある場合でも、封入/外付け特典は付属いたしません。また、実際の商品と内容が異なる場合がございます。)


『ジュピター』、ピアノ協奏曲第21番、『魔笛』!
P、Fl、Vn、Vcの四重奏によるモーツァルト!


デイヴィッド・オーウェン・ノリスは、サンサンプトン大学の教授、王立音楽カレッジとロイヤル・ノーザン・カレッジ・オブ・ミュージックの客員教授、王立音楽アカデミーとオックスフォード大学キーブル・カレッジのフェローなどを務める英国楽壇の重鎮にして、ピアニストとしては様々な協奏曲、ピアノ独奏、室内楽、歌曲伴奏など多数の録音に参加、また作曲家としてもアルバムをリリースし、音楽TV番組やラジオでもお馴染みの名音楽家です。
 オーウェン・ノリスによる「ジュピター・プロジェクト」は、19世紀ロンドンのドローイング・ルーム(客間)で流行した、モーツァルトのオーケストラ作品からの室内楽版アレンジを再現するという注目のプロジェクト。モーツァルトの室内楽版といえば、ハルモニームジーク(管楽アンサンブル)編成も親しまれていますが、ここでは「ピアノ、フルート、ヴァイオリン、チェロ」のピリオド楽器による四重奏で、プロジェクト名ともなっている交響曲第41番『ジュピター』を中心に、ピアノ協奏曲第21番、そして『魔笛』と『フィガロの結婚』序曲の人気曲をお贈りします。
 ケイティー・バーチャーを始め、ブレコン・バロック、イングリッシュ・コンサート、フロリレジウム、OAE、ダニーデン・コンソート、コレギウム・ムジクム90、エイヴィソン・アンサンブルなどで活躍する古楽器の名手たちによる演奏。モーツァルトや小編成アレンジの愛好家必聴必携です!(photo by Simon Weir)(輸入元情報)

【収録情報】
モーツァルト:
● 『魔笛』 K.620への序曲(フンメル編曲室内楽版)
● ピアノ協奏曲第21番ハ長調 K.467(クラーマー編曲室内楽版)
● 『フィガロの結婚』 K.492への序曲(フンメル編曲室内楽版)
● 交響曲第41番ハ長調 K.551『ジュピター』(クレメンティ編曲室内楽版)


 デイヴィッド・オーウェン・ノリス(ピアノ)
 ケイティ・バーチャー(フルート)
 キャロライン・ボールディング(ヴァイオリン)
 アンドルー・スキッドモア(チェロ)

 録音時期:2018年6月11-13日
 録音場所:イギリス、サマセット、クーパー・ホール
 録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)

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モーツァルト(1756-1791)

1756年:ザルツブルクで誕生。 1761年:最初の作曲(『アンダンテ ハ長調 K.1a』)。 1782年:オペラ『後宮からの誘拐』初演。 1783年:大ミサ曲ハ短調 K.427(417a)を上演。 1785年:弦楽四重奏曲集(ハイドン・セット)をハイドンに献呈。 1786年:オペラ『フィガロの結婚 K.492』初演。 1787年:父レオポル

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