モーツァルト(1756-1791)

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CD 輸入盤

【中古:盤質AB】 戴冠式ミサ K.317、Exsultate Jubilate クーベリック&バイエルン放送交響楽団

モーツァルト(1756-1791)

中古情報

新品ジャケット
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:
AB
特記事項
:
ケースすれ
:
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基本情報

ジャンル
カタログNo
4190602
レーベル
Dg
Europe
フォーマット
CD
その他
:
輸入盤

収録曲   

  • 01. Kyrie
  • 02. Kyrie
  • 03. Gloria
  • 04. Gloria
  • 05. Credo
  • 06. Credo
  • 07. Sanctus - Benedictus
  • 08. Sanctus - Benedictus
  • 09. Agnus Dei
  • 10. Agnus Dei
  • 11. Kyrie
  • 12. Kyrie
  • 13. Gloria
  • 14. Gloria
  • 15. Credo
  • 16. Credo
  • 17. Sanctus
  • 18. Sanctus
  • 19. Benedictus
  • 20. Benedictus
  • 21. Agnus Dei
  • 22. Agnus Dei

総合評価

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4.5

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K317は20数年来のお気に入りだ。今までピノ...

投稿日:2021/07/10 (土)

K317は20数年来のお気に入りだ。今までピノック盤を中心に聴いてきたが、クーベリック盤について高評価のコメントを散見するので購入してみた。モダン楽器による1973年録音のクーベリック盤と、オリジナル楽器による1993年録音のピノック盤を比較してハッキリわかるのは音質の違いだ。クーベリック盤はモーツアルトの交響曲集でバイエルン放送響の素晴らしい響きを聴かせてくれたが、K317についての両盤の録音ではピノック盤が上回っている。まあ年代的に致し方ないかもしれない。

snk さん | 北海道 | 不明

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私の聴いているCDは本盤収録曲とほぼ同じな...

投稿日:2011/02/14 (月)

私の聴いているCDは本盤収録曲とほぼ同じなのですがK165のみ1962年録音のフリッチャイ/RSOBでソプラノがマリア・シュターダー演奏のもので本盤とは異なっております。さて、クーベリック/BRSOでソプラノがエディット・マーティス(録音当時35歳)のモーツァルト宗教曲(1973年録音クーベリック59歳頃)は力強い素晴らしい演奏仕上がりとなっております。具体的には先ずK317は戴冠式ミサなのでショボクレた演奏ではつとまりません。起伏を持たせた表情豊かな演奏でアタックがやや強い感じも受けます。マーティスも健康的な歌唱ぶり、合唱BRCも生々しくクレドなどは寧ろキツイ印象。とにかくシンフォニックさを強調した如何にも戴冠式に相応しい派手ぶりでいいかと思いました(五曲でトータルタイム24’00)。K220(六曲トータルタイム16’37)はサンクトゥスで弦が雀のさえずりに似たモチーフを扱うところから「雀」と呼ばれるミサ曲ですがフーガ等がないだけシンプルな曲なのでやや地味な感じを受け無難な仕上がり。K618は有名なアヴェ・ヴェルム・コルプス(タイム3’28)なのですが合唱主体でコーラスはK220と同じRCC。ややリアルな音色で悪く言えば粗い生々しさが所謂宗教的雰囲気とは少し異となる感じに私は受けました。実際コーラスRCCの方が宗教曲専門の聖歌隊なので私の聴き方が不味いのかもしれません。クレー指揮のK165は先にも書いた様に未聴であります。(タイムについては盤により多少異なる場合があります。)

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私もこのアヴェ・ヴェルム・コルプスを最初...

投稿日:2006/08/02 (水)

私もこのアヴェ・ヴェルム・コルプスを最初に聴いたとき、動けないくらいに感動したことを覚えています。もう20年以上前。中学生のころです。この神品、これ以上の演奏には未だに出会っていません。心が浄化される名演。

Wolferl さん | 火の国 | 不明

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モーツァルト(1756-1791)

1756年:ザルツブルクで誕生。 1761年:最初の作曲(『アンダンテ ハ長調 K.1a』)。 1782年:オペラ『後宮からの誘拐』初演。 1783年:大ミサ曲ハ短調 K.427(417a)を上演。 1785年:弦楽四重奏曲集(ハイドン・セット)をハイドンに献呈。 1786年:オペラ『フィガロの結婚 K.492』初演。 1787年:父レオポル

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