モーツァルト(1756-1791)

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SACD 輸入盤

【中古:盤質AB】 協奏交響曲 K.364、協奏交響曲 K.297b カーニー(vn,指揮)ロイヤル・フィル

モーツァルト(1756-1791)

中古情報

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AB
特記事項
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スリップケース付
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スリップケース角傷み
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基本情報

ジャンル
カタログNo
222856
レーベル
Rpo
Europe
フォーマット
SACD
その他
:
輸入盤

商品説明

(こちらは新品のHMVレビューとなります。参考として下さいませ。中古商品にはサイト上に記載がある場合でも、封入/外付け特典は付属いたしません。また、実際の商品と内容が異なる場合がございます。)

モーツァルト:協奏交響曲 K.297b
モーツァルト:協奏交響曲 K.364

ロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団
ジョナサン・カーニー(vn,指揮)

デジタル録音。2チャンネル・ステレオ/マルチ・チャンネル。

収録曲   

  • 01. Carney, Jonathan - Sinfonia Concertante Fuer Violi
  • 02. 1. Allegro Maestoso
  • 03. 2. Andante
  • 04. 3. Presto
  • 05. Cowie, Christopher - Sinfonia Concertante Fuer Obo
  • 06. 1. Allegro
  • 07. 2. Adagio
  • 08. 3. Andantino Con Variazioni

ユーザーレビュー

総合評価

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この2曲のカップリングで大編成といえば、...

投稿日:2013/05/07 (火)

この2曲のカップリングで大編成といえば、DGからベーム指揮、弦の協奏曲はウィーンフィル、管の協奏曲はベルリンフィル、という定盤中の定盤が1000円ちょっとで出ている(録音は60年代だがリマスターされていて案外と古さを感じさせない)。もちろん、録音だけとればこちらの盤のほうが優れていて当然である。SACDという強みもあってこの価格、現代楽器の大編成で聴きたい方にはお薦めできる1枚だ。弦の独奏、管の独奏ともに水準を満たす腕前なのだが、どうも音楽が重い。ふくよかに遅いのなら好みだが、硬めで重い。現代楽器なら、小編成で活きのいい演奏があるので、どうしてもそれと比べてしまう。(ところが、その小編成の演奏は、ブリリアントの7枚組「モーツァルトエディション:ヴァイオリン協奏曲集、管楽器のための協奏曲集」に収められていて、この7CDは玉石混交著しく、とてもセット全体でお薦めできる代物ではない。)よって、このRPOの演奏で我慢していただくか、エヴァーグリーンのベーム盤の録音に目をつぶっていただくか・・・どちらかであろう。

ニャンコ先生 さん | Tochigi | 不明

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協奏交響曲2曲が入ったCDって意外と無いの...

投稿日:2012/02/29 (水)

協奏交響曲2曲が入ったCDって意外と無いのですよね. 購入検討中に「カール・ベーム指揮VPO」の,同一曲目CDが再発売されるとのことでした. どちらを買うか迷いましたが,こっちにして良かったと思っています.いまさら往年の大編成による,ぶ厚いモーツァルトなど聴きたくなかったからです. このSACDは近年の傾向を反映した,比較的少人数で,大編成なら埋没して聴こえない内声がよく聴き取れます. まあ,雰囲気は充分です.御一聴をオススメします.

風羅堂温報社 さん | 岩手県 | 不明

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モーツァルトの2つの協奏交響曲の録音。 R...

投稿日:2011/06/26 (日)

モーツァルトの2つの協奏交響曲の録音。 RPOシリーズの1枚。 ここでは、指揮のジョナサン・カーニー自身がヴァイオリンを弾いている。 ただ、演奏自体は綺麗にまとまってはいるが、どうも、今一つと言った所。 価格が安い事は幸いですが… 音は良いと思います。

レインボー さん | 不明 | 不明

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人物・団体紹介

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モーツァルト(1756-1791)

1756年:ザルツブルクで誕生。 1761年:最初の作曲(『アンダンテ ハ長調 K.1a』)。 1782年:オペラ『後宮からの誘拐』初演。 1783年:大ミサ曲ハ短調 K.427(417a)を上演。 1785年:弦楽四重奏曲集(ハイドン・セット)をハイドンに献呈。 1786年:オペラ『フィガロの結婚 K.492』初演。 1787年:父レオポル

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