モーツァルト(1756-1791)

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CD 輸入盤

【中古:盤質AB】 交響曲第34番、ピアノ協奏曲第9番、『ルーチョ・シッラ』序曲 ダグラス・ボストック&南西ドイツ室内管弦楽団、ヴァスコ・ダンタス

モーツァルト(1756-1791)

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基本情報

ジャンル
カタログNo
COV92201
レーベル
Europe
フォーマット
CD
その他
:
輸入盤

商品説明

(こちらは新品のHMVレビューとなります。参考として下さいませ。中古商品にはサイト上に記載がある場合でも、封入/外付け特典は付属いたしません。また、実際の商品と内容が異なる場合がございます。)


旅立ちの予感をはらんだモーツァルトの名作集

「出発」と題されたモーツァルトの作品集。父と共に3度イタリアを訪れ音楽修行を重ねたモーツァルト、最後の旅行中にミラノで発表した『ルーチョ・シッラ』はイタリア体験に一区切りつけた作品です。また『ジュノム』と交響曲第34番は、モーツァルトが生涯かけて書き連ねたふたつの重要ジャンルにおける故郷ザルツブルク時代の最後の作品で、この後モーツァルトはウィーンに定住し、最後の10年間を過ごします。このように関連付けて聴いてみると、明るく希望に満ちた3曲の中に、新しい地平へ進みゆく予感まで香ってくるから不思議です。
 イギリスの名指揮者ボストックのあたたかくもきびきびした指揮ぶりが音楽の魅力をより高めています。ポルトガルの俊英ピアニスト、ヴァスコ・ダンタスのみずみずしく煌びやかな音色にも注目。(輸入元情報)

【収録情報】
モーツァルト:
1. 歌劇『ルーチョ・シッラ』 K.135〜序曲
2. ピアノ協奏曲第9番変ホ長調 K.271『ジュノム』
3. 交響曲第34番ハ長調 K.338


 ヴァスコ・ダンタス(ピアノ:2)
 プフォルツハイム南西ドイツ室内管弦楽団
 ダグラス・ボストック(指揮)

 録音時期:2021年
 録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)

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モーツァルト(1756-1791)

1756年:ザルツブルクで誕生。 1761年:最初の作曲(『アンダンテ ハ長調 K.1a』)。 1782年:オペラ『後宮からの誘拐』初演。 1783年:大ミサ曲ハ短調 K.427(417a)を上演。 1785年:弦楽四重奏曲集(ハイドン・セット)をハイドンに献呈。 1786年:オペラ『フィガロの結婚 K.492』初演。 1787年:父レオポル

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