【中古:盤質AB】レクィエム　ブリュッヘン&18世紀オーケストラ(1998東京ライヴ)

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基本情報

ジャンル

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【中古】クラシック

カタログNo

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GCDC81111

レーベル

：

Glossa Cabinet

発売国

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Europe

フォーマット

：

その他

輸入盤

商品説明

（こちらは新品のHMVレビューとなります。参考として下さいませ。中古商品にはサイト上に記載がある場合でも、封入/外付け特典は付属いたしません。また、実際の商品と内容が異なる場合がございます。）

ブリュッヘンの超名盤、「モツレク」の1998年東京ライヴ！

ブリュッヘン&18世紀オーケストラの名盤の不朽の名演モーツァルトの『レクィエム』がGlossa Cabinetから新装登場！
　1998年3月9日、48回目のツアーのためにアムステルダムではなく東京に集まった18世紀オーケストラのメンバーたち。オランダ室内合唱団、4人のソリストたち、グレゴリオ聖歌の権威ユーヘイン・リヴェン・ダベラルド、そしてブリュッヘンが用意したプログラムはモーツァルトの『レクィエム』。この1998年3月20日に行われた日本ツアーの最終公演、東京芸術劇場でのライヴ録音は、数あるモーツァルトの『レクィエム』の名演の中でも最高峰の1つに位置づけられる奇跡の記録です。(輸入元情報)

【収録情報】
モーツァルト:
● レクィエムニ短調 K.626
● フリーメイソンのための葬送音楽ハ短調 K.477
● 2つのクラリネットと3つのバセット・ホルンのためのアダージョ変ロ長調 K.411

　モーナ・ユルスルー(ソプラノ)
　ヴィルケ・テ・ブルンメルストルテ(アルト)
　ゼーハー・ヴァンデルステイネ(テノール)
　イェレ・ドレイエル(バス)
　オランダ室内合唱団
　ユーヘイン・リヴェン・ダベラルド(グレゴリオ聖歌指揮)
　18世紀オーケストラ
　フランス・ブリュッヘン(指揮)

　録音時期:1998年3月20日
　録音場所:東京芸術劇場
　録音方式:ステレオ(デジタル/ライヴ)

その他のバージョン

Requiem: Bruggen / 18th Century O Netherlands Chamber Cho のバージョン一覧へ

CD

レクィエム　ブリュッヘン&18世紀オーケストラ(1998東京ライヴ)

￥2,680 EUR 盤輸入盤 2016年06月25日発売

収録曲

01． Masonic Funeral Music in C minor, K477 - Orchestra of the Eighteenth Century
02． Adagio in B-Flat Major, K411 - Orchestra of the Eighteenth Century
03． Plainchant (Introitus)
04． Introitus
05． Kyrie
06． Dies Irae
07． Tuba Mirum
08． Rex Tremendae
09． Recordare
10． Confutatis
11． Lacrimosa
12． Plainchant (Tractus)
13． Domine Jesu
14． Hostias
15． Plainchant (Offertorium)
16． Sanctus
17． Benedictus
18． Agnus Dei
19． Lux Aeterna

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モーツァルト（1756-1791）

1756年:ザルツブルクで誕生。 1761年:最初の作曲（『アンダンテハ長調 K.1a』）。 1782年:オペラ『後宮からの誘拐』初演。 1783年:大ミサ曲ハ短調 K.427(417a)を上演。 1785年:弦楽四重奏曲集（ハイドン・セット）をハイドンに献呈。 1786年:オペラ『フィガロの結婚 K.492』初演。 1787年:父レオポル

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