モーツァルト（1756-1791）

人物・団体ページへ

CD 輸入盤

【中古:盤質AB】 ピアノ協奏曲第２０番、第１３番、他　カッチェン、マーク＆ロンドン新交響楽団、他

モーツァルト（1756-1791）

☆
☆
☆
☆
☆
レビューを書く 

中古情報

新品ジャケット
：
こちら ※参考のため、実際の商品と異なる場合がございます
盤質
:
AB
特記事項
:
オーストラリア盤,ケースすれ
コメント
:
ELOQUENCE (DECCA)/480 3609
出品店舗
:
HMV record shop オンライン

基本情報

ジャンル
：
【中古】クラシック
カタログNo
：
4803609
レーベル
：
Eloquence Australia
発売国
：
Australia
フォーマット
：
CD
その他
:
輸入盤

商品説明

（こちらは新品のHMVレビューとなります。参考として下さいませ。中古商品にはサイト上に記載がある場合でも、封入/外付け特典は付属いたしません。また、実際の商品と内容が異なる場合がございます。）

カッチェンの珠玉のモーツァルト・コンチェルト

ジュリアス・カッチェンは、アメリカのニュージャージー州に生まれ、11歳でオーマンディ指揮のフィラデルフィア管とモーツァルトのピアノ協奏曲第20番でデビューして神童といわれたピアニストでした。1947年にデッカと契約を結び様々な録音を行ってきましたが、モーツァルトの録音はあまり多いとはいえません。その中で「20番」は、ハスキル以前の最高の演奏と呼ばれ、「すばらしい暖かさと爽やかさを両立させた演奏」と高い評価を得ていた名演です。（ユニバーサルＩＭＳ）

【収録情報】
モーツァルト：
・ピアノ協奏曲第13番ハ長調 K.415
・ピアノ協奏曲第20番ニ短調 K.466

　ジュリアス・カッチェン（ピアノ）
　ロンドン新交響楽団
　ペーター・マーク（指揮）

　録音時期：1955年
　録音場所：ロンドン、デッカ・スタジオ
　録音方式：モノラル（セッション）

・6つのドイツ舞曲 K.509

　ロンドン交響楽団
　ペーター・マーク（指揮）

　録音時期：1959年
　録音場所：ロンドン、キングズウェイ・ホール
　録音方式：ステレオ（セッション）

その他のバージョン

ピアノ協奏曲第２０番、第１３番、他　カッチェン、マーク＆ロンドン新交響楽団、他 のバージョン一覧へ

収録曲   

  • 01． Piano Concerto No. 13 - Julius Katchen/New Symphony Orchestra - Julius Katchen/New Symphony Orchestra
  • 02． Piano Concerto No. 20 - Julius Katchen/New Symphony Orchestra - Julius Katchen/New Symphony Orchestra
  • 03． Six German Dances, KV509 - London Symphony Orchestra - London Symphony Orchestra

ユーザーレビュー

総合評価

☆
☆
☆
☆
☆

0.0

★
★
★
★
★
 
0
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0
レビューを書く

人物・団体紹介

人物・団体ページへ

モーツァルト（1756-1791）

1756年:ザルツブルクで誕生。 1761年:最初の作曲（『アンダンテ ハ長調 K.1a』）。 1782年:オペラ『後宮からの誘拐』初演。 1783年:大ミサ曲ハ短調 K.427(417a)を上演。 1785年:弦楽四重奏曲集（ハイドン・セット）をハイドンに献呈。 1786年:オペラ『フィガロの結婚 K.492』初演。 1787年:父レオポル

プロフィール詳細へ

関連するトピックス

音楽 に関連する商品情報

おすすめの商品