モーツァルト(1756-1791)

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CD 輸入盤

【中古:盤質AB】 ピアノ協奏曲第19〜23番 内田光子(p)、テイト&イギリス室内管

モーツァルト(1756-1791)

中古情報

新品ジャケット
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:
AB
特記事項
:
2枚組み,トレイ汚れ
:
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基本情報

ジャンル
カタログNo
4685402
レーベル
Europe
フォーマット
CD
その他
:
輸入盤

商品説明

(こちらは新品のHMVレビューとなります。参考として下さいませ。中古商品にはサイト上に記載がある場合でも、封入/外付け特典は付属いたしません。また、実際の商品と内容が異なる場合がございます。)

内田光子/モーツァルト:ピアノ協奏曲第19〜23番

モーツァルト:
・ピアノ協奏曲第19番ヘ長調K.459
・ピアノ協奏曲第20番ニ短調K.466
・ピアノ協奏曲第21番ハ長調K.467
・ピアノ協奏曲第22番変ホ長調K.482
・ピアノ協奏曲第23番イ長調K.488
 内田光子(ピアノ)
 イギリス室内管弦楽団
 ジェフリー・テイト(指揮)
 録音:1985、86、88年(デジタル)

収録曲   

ディスク   1

  • 01. Uchida, Mitsuko - Konzert Fuer Klavier Und Orchest
  • 02. 1. Allegro
  • 03. 2. Romance
  • 04. 3. Rondo. Allegro Assai
  • 05. Uchida, Mitsuko - Konzert Fuer Klavier Und Orchest
  • 06. 1. Allegro Maestoso
  • 07. 2. Andante
  • 08. 3. Allegro Vivace Assai
  • 09. Uchida, Mitsuko - Konzert Fuer Klavier Und Orchest
  • 10. 1. Allegro Vivace

ディスク   2

  • 01. 2. Allegretto
  • 02. 3. Allegro Assai
  • 03. Uchida, Mitsuko - Konzert Fuer Klavier Und Orchest
  • 04. 1. Allegro
  • 05. 2. Andante
  • 06. 3. Allegro
  • 07. Uchida, Mitsuko - Konzert Fuer Klavier Und Orchest
  • 08. 1. Allegro
  • 09. 2. Adagio
  • 10. 3. Allegro Assai

ユーザーレビュー

総合評価

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内田のピアノは軽いタッチで音量は小さい方...

投稿日:2010/08/13 (金)

内田のピアノは軽いタッチで音量は小さい方のように思う。また、劇的な効果を狙ってはいないように思います。20番の第2楽章はもう少し表情や変化をつけても・・と思うこともあります。全体的な傾向として第3楽章に関してはテンポが駆け足気味になる点が少し惜しまれます。テイト/ECOは奇をてらったアプローチは殆どなく安心して聴けます。本シリーズは全集になっていて10番代や一桁台の番号のものも聴く事が出来るのは最大の利点だと思います。

kura-ota さん | 不明 | 不明

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久しぶりに聴き直してみたら、内田のピアノ...

投稿日:2010/06/09 (水)

久しぶりに聴き直してみたら、内田のピアノが非常にStoicなMozartであることを再認識した次第。StoicなMozartというとヴァントのようなアプローチが思い出されるが、Stoicに弾いている内田のバックのオーケストラが愉悦的に弾いているせいか、全体として非常におもしろい演奏になっている。オケと独奏者の組み合わせの妙というべきか。 全体的に、もう少し心の底から弾むような愉しさを感じさせてもいいかなと思うところもあるが、じっくりと耳を傾けるべき名盤であることは間違いにない。

ぼなぺてぃ さん | 神奈川県 | 不明

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内田光子のモーツァルトには、あまり愉しさ...

投稿日:2010/03/05 (金)

内田光子のモーツァルトには、あまり愉しさを感じないが、なんだかそれこそがモーツァルトのホンネのようにも聴こえてくる。 19番は聴いたことが無いが、20番〜23番は至高の名演と言って差しさわりないだろう。

エーテルの風 さん | 長野県 | 不明

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モーツァルト(1756-1791)

1756年:ザルツブルクで誕生。 1761年:最初の作曲(『アンダンテ ハ長調 K.1a』)。 1782年:オペラ『後宮からの誘拐』初演。 1783年:大ミサ曲ハ短調 K.427(417a)を上演。 1785年:弦楽四重奏曲集(ハイドン・セット)をハイドンに献呈。 1786年:オペラ『フィガロの結婚 K.492』初演。 1787年:父レオポル

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