モーツァルト(1756-1791)

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CD 輸入盤

【中古:盤質A】 初期弦楽四重奏曲集第1集 ライプツィヒ弦楽四重奏団

モーツァルト(1756-1791)

中古情報

新品ジャケット
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:
A
特記事項
:
ゴールドCD,ケースすれ
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基本情報

ジャンル
カタログNo
30719752
レーベル
Mdg
Germany
フォーマット
CD
その他
:
輸入盤

商品説明

(こちらは新品のHMVレビューとなります。参考として下さいませ。中古商品にはサイト上に記載がある場合でも、封入/外付け特典は付属いたしません。また、実際の商品と内容が異なる場合がございます。)

新メンバーによるモーツァルトの続編

1988年、ライプツィヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団の首席奏者たちによって結成された「ライプツィヒ弦楽四重奏団」は、何年も前にモーツァルトの良く知られた10曲の弦楽四重奏曲を録音し、数多くの賞を獲得しています。そんな彼らによる新しいモーツァルトのシリーズは、あまり顧みられることのない初期の作品集です。14歳から17歳の少年期から青年期にかけて書かれたこれらの作品は、どれも創意工夫がみられ、時には意表をつくようなメロディが現われたりと、独自の個性が存分に発揮された曲ばかり。父と訪れたミラノで受けた影響もブレンドされた面白い作品です。一切の妥協ない鋭い演奏が、若いモーツァルトの熱意を存分に伝えています。
 2015年、第1ヴァイオリン奏者がアルツベルガーから元ペーターゼン四重奏団のコンラート・ムックにメンバー変更となった、新しいメンバーによるモーツァルトをお聴きください。(輸入元情報)

【収録情報】
モーツァルト:
● 弦楽四重奏曲第2番ニ長調 K.155
● 弦楽四重奏曲第1番ト長調 K.80
● 弦楽四重奏曲第6番変ロ長調 K.159
● 弦楽四重奏曲第10番ハ長調 K.170
● 弦楽四重奏曲第9番イ長調 K.169

 ライプツィヒ弦楽四重奏団
  コンラート・ムック(ヴァイオリン)
  ティルマン・ビュニング(ヴァイオリン)
  イーヴォ・バウアー(ヴィオラ)
  マティアス・モースドルフ(チェロ)

 録音時期:2016年
 録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)

収録曲   

  • 01. String Quartet KV 155 10?42 D Major - Allegro
  • 02. Andante
  • 03. Molto Allegro
  • 04. String Quartet KV 80 15?42 G Major - Adagio
  • 05. Allegro
  • 06. Minuetto
  • 07. Rondeau. Allegro
  • 08. String Quartet KV 159 17?34 B Flat Major - Andante
  • 09. Allegro
  • 10. Rondo. Allegro Grazioso
  • 11. String Quartet KV 170 - C Major - Andante
  • 12. Menuetto
  • 13. Un Poco Adagio
  • 14. Rondo. Allegro
  • 15. String Quartet KV 169 a Major - Molto Allegro
  • 16. Andante
  • 17. Menuetto
  • 18. Rondeau. Allegro

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モーツァルト(1756-1791)

1756年:ザルツブルクで誕生。 1761年:最初の作曲(『アンダンテ ハ長調 K.1a』)。 1782年:オペラ『後宮からの誘拐』初演。 1783年:大ミサ曲ハ短調 K.427(417a)を上演。 1785年:弦楽四重奏曲集(ハイドン・セット)をハイドンに献呈。 1786年:オペラ『フィガロの結婚 K.492』初演。 1787年:父レオポル

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