モーツァルト(1756-1791)

人物・団体ページへ

CD

【中古:盤質A】 ヴァイオリン・ソナタ第24番、第27番、第33番、第36番 アルテュール・グリュミオー、ヴァルター・クリーン

モーツァルト(1756-1791)

中古情報

新品ジャケット
こちら ※参考のため、実際の商品と異なる場合がございます
:
A
特記事項
:
帯なし
:
HMV record shop オンライン

基本情報

ジャンル
カタログNo
UCCD9859
日本
フォーマット
CD

商品説明

(こちらは新品のHMVレビューとなります。参考として下さいませ。中古商品にはサイト上に記載がある場合でも、封入/外付け特典は付属いたしません。また、実際の商品と内容が異なる場合がございます。)

グリュミオー1000
モーツァルト:ヴァイオリン・ソナタ第24番、第27番、第33番、第36番


グリュミオーにとって最後のそして唯一のデジタル録音となったのが、彼が最も得意としたモーツァルトのソナタ集でした。グリュミオー同様とくにモーツァルト演奏に定評のあったオーストリアの名ピアニスト、ワルター・クリーンを共演相手に得て、オーソドックスな様式感をふまえた上で、「音楽すること」の喜びをたたえた至福の時を聴き手に贈りとどけてくれます。後世に受け継がれるべき、グリュミオーのかけがえのない遺産のひとつです。(ユニバーサルミュージック)

【収録情報】
モーツァルト:
1. ヴァイオリン・ソナタ第24番ハ長調 K.296
2. ヴァイオリン・ソナタ第27番ハ長調 K.303
3. ヴァイオリン・ソナタ第33番ヘ長調 K.377
4. ヴァイオリン・ソナタ第36番変ホ長調 K.380

 アルテュール・グリュミオー(ヴァイオリン)
 ワルター・クリーン(ピアノ)

 録音時期:1982年9月(4)、1981年9月(3)、1982年5月(1,2)
 録音場所:スイス
 録音方式:デジタル(セッション)

収録曲   

  • 01. ヴァイオリン・ソナタ 第36番 変ホ長調 K.380(374f) 第1楽章: Allegro
  • 02. ヴァイオリン・ソナタ 第36番 変ホ長調 K.380(374f) 第2楽章: Andante con moto
  • 03. ヴァイオリン・ソナタ 第36番 変ホ長調 K.380(374f) 第3楽章: Rondeau.Allegro
  • 04. ヴァイオリン・ソナタ 第33番 へ長調 K.377(374e) 第1楽章: Allegro
  • 05. ヴァイオリン・ソナタ 第33番 へ長調 K.377(374e) 第2楽章: Tema con variazioni: Tema
  • 06. ヴァイオリン・ソナタ 第33番 へ長調 K.377(374e) 第2楽章: Variazione 1
  • 07. ヴァイオリン・ソナタ 第33番 へ長調 K.377(374e) 第2楽章: Variazione 2
  • 08. ヴァイオリン・ソナタ 第33番 へ長調 K.377(374e) 第2楽章: Variazione 3
  • 09. ヴァイオリン・ソナタ 第33番 へ長調 K.377(374e) 第2楽章: Variazione 4
  • 10. ヴァイオリン・ソナタ 第33番 へ長調 K.377(374e) 第2楽章: Variazione 5
  • 11. ヴァイオリン・ソナタ 第33番 へ長調 K.377(374e) 第2楽章: Variazione 6
  • 12. ヴァイオリン・ソナタ 第33番 へ長調 K.377(374e) 第3楽章: Tempo di menuetto
  • 13. ヴァイオリン・ソナタ 第24番 ハ長調 K.296 第1楽章: Allegro vivace
  • 14. ヴァイオリン・ソナタ 第24番 ハ長調 K.296 第2楽章: Andantino sostenuto
  • 15. ヴァイオリン・ソナタ 第24番 ハ長調 K.296 第3楽章: Rondo.Allegro
  • 16. ヴァイオリン・ソナタ 第27番 ハ長調 K.303(293c) 第1楽章: Adagio-Molto allegro
  • 17. ヴァイオリン・ソナタ 第27番 ハ長調 K.303(293c) 第2楽章: Tempo di menuetto

ユーザーレビュー

総合評価

☆
☆
☆
☆
☆

0.0

★
★
★
★
★
 
0
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0

人物・団体紹介

人物・団体ページへ

モーツァルト(1756-1791)

1756年:ザルツブルクで誕生。 1761年:最初の作曲(『アンダンテ ハ長調 K.1a』)。 1782年:オペラ『後宮からの誘拐』初演。 1783年:大ミサ曲ハ短調 K.427(417a)を上演。 1785年:弦楽四重奏曲集(ハイドン・セット)をハイドンに献呈。 1786年:オペラ『フィガロの結婚 K.492』初演。 1787年:父レオポル

プロフィール詳細へ

関連するトピックス

音楽 に関連する商品情報

おすすめの商品