モーツァルト(1756-1791)

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CD 輸入盤

【中古:盤質A】 ミサ曲 ハ短調 K.427、他 カラヤン&ベルリン・フィル

モーツァルト(1756-1791)

中古情報

新品ジャケット
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:
A
特記事項
:
なし
:
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基本情報

ジャンル
カタログNo
4775754
レーベル
Europe
フォーマット
CD
その他
:
輸入盤

商品説明

(こちらは新品のHMVレビューとなります。参考として下さいませ。中古商品にはサイト上に記載がある場合でも、封入/外付け特典は付属いたしません。また、実際の商品と内容が異なる場合がございます。)

モーツァルト:
・ミサ曲 ハ短調 K.427
・アダージョとフーガ ハ短調 K.546

 バーバラ・ヘンドリックス(S)
 ジャネット・ペリー(S)、
 ペーター・シュライヤー(T)
 ベンジャミン・ラクソン(B)
 ダヴィッド・ベル(Org)
 ウィーン楽友協会合唱団
 ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
 ヘルベルト・フォン・カラヤン(指揮)

収録曲   

  • 01. Mass In C Minor, K.427 Grosse Messe
  • 02. Mozart, Wolfgang Amadeus - Kyrie (rev. & Reconstr.
  • 03. Mozart, Wolfgang Amadeus - Gloria: Gloria In Excel
  • 04. Mozart, Wolfgang Amadeus - Gloria: Laudamus Te (re
  • 05. Mozart, Wolfgang Amadeus - Gloria: Gratias (rev. &
  • 06. Mozart, Wolfgang Amadeus - Gloria: Domine (rev. &
  • 07. Mozart, Wolfgang Amadeus - Gloria: Qui Tollis (rev
  • 08. Mozart, Wolfgang Amadeus - Gloria: Quoniam (rev. &
  • 09. Mozart, Wolfgang Amadeus - Gloria: Jesu Christe (r
  • 10. Mozart, Wolfgang Amadeus - Gloria: Cum Sancto Spir
  • 11. Mozart, Wolfgang Amadeus - Credo: Credo In Unum De
  • 12. Mozart, Wolfgang Amadeus - Credo: Et Incarnatus Es
  • 13. Mozart, Wolfgang Amadeus - Sanctus: Sanctus (rev.
  • 14. Mozart, Wolfgang Amadeus - Benedictus (rev. & Reco
  • 15. Adagio Und Fuge C-moll Kv 546
  • 16. Mozart, Wolfgang Amadeus - Orchestral Version

ユーザーレビュー

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ミサ曲ハ短調 C miner はこれを最初に聞き...

投稿日:2011/06/14 (火)

ミサ曲ハ短調 C miner はこれを最初に聞きました。そして他の指揮者のハ短調もいくつか聞いてみました。結論、このカラヤン版に戻ってきてしまいました。もちろん最初に刷り込まれた、と言われればその通りかもしれません。他の方も書いておられますが、グローリアのソプラノ二重唱、これが鳥肌モノなんです。気持ちいい〜。モーツァルトが嫁のために作ったにしては、やはり難易度高過ぎですね。

さくさくクランキー さん | 東京都 | 不明

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1981年ヘンドリックスを第1ソプラノに据え...

投稿日:2010/01/13 (水)

1981年ヘンドリックスを第1ソプラノに据えてのモーツァルト・ハ短調大ミサ曲収録でカラヤンは特に出だし「キリエ」をゆったり展開することによりこの曲演奏の印象を支配してしまっております。演奏タイム(私が聴いたのは輸入LP盤)は「キリエ」8’04、「グローリア」27’53、「クレド」12’46、「サンクトゥス」3’59、「ベネディクトス」5’55であり今申し上げたように「キリエ」においてレガート気味に始まる伴奏、合唱は雰囲気作り万全というわけです。「グローリア」でのソプラノ二重唱(もう一人はj.ペリー)は見事だし「クレド」の冒頭の力強い合唱の手加減さは何とも言えません。それにも増して同「クレド」での主に管楽器ソロで支えられた伴奏での静かなソプラノ歌唱はやや宗教曲とは趣きを異とする向きもありましょうが朗々とした唄いぶりに脱帽であります。「サンクトゥス」ではオルガンも目立ち堂々とスタートします。最終「ベネディクトス」は短調ベースから入りソプラノ、テノール、バスと重唱が展開されますが全体この曲では男声陣P.シュライヤー及びB.ラクソンは余り表には立たないようです。そう言えばテノールのP.シュライヤーは指揮者としてヘンドリックスを独唱者としてバッハのカンタータなどを吹き込んでおりましたね。ハ短調という押しの強い調性はあまり感じられない未完成のこのミサ曲の魅力は充分伝わる演奏かと思います・・・カラヤンのモーツァルト適性を再度確認した次第です。(タイムについては盤により多少異なる場合があります)

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モーツァルト(1756-1791)

1756年:ザルツブルクで誕生。 1761年:最初の作曲(『アンダンテ ハ長調 K.1a』)。 1782年:オペラ『後宮からの誘拐』初演。 1783年:大ミサ曲ハ短調 K.427(417a)を上演。 1785年:弦楽四重奏曲集(ハイドン・セット)をハイドンに献呈。 1786年:オペラ『フィガロの結婚 K.492』初演。 1787年:父レオポル

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