モーツァルト(1756-1791)

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Blu-ray Disc 輸入盤

【中古:盤質A】 ピアノ協奏曲第23番、ヴァイオリン協奏曲第5番 コルティ、ノアリ、ミンコフスキ&ルーヴル宮音楽隊

モーツァルト(1756-1791)

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基本情報

ジャンル
カタログNo
736804
レーベル
Europe
画面サイズ
ワイドスクリーン
カラー
フォーマット
Blu-ray Disc
その他
:
輸入盤

商品説明

(こちらは新品のHMVレビューとなります。参考として下さいませ。中古商品にはサイト上に記載がある場合でも、封入/外付け特典は付属いたしません。また、実際の商品と内容が異なる場合がございます。)

ザルツブルク・モーツァルト週間2015
モーツァルトの楽器による
ピアノ&ヴァイオリン協奏曲
音楽祭の芸術監督ミンコフスキの個性が光る!


1956年から毎年1月のモーツァルトの誕生日周辺に開催されている音楽祭、モーツァルト週間の2015年ライヴ映像。2012年より同音楽祭の芸術監督を務めているマルク・ミンコフスキは、伝統ある音楽祭にも意欲的なプログラムを盛り込み、バルタバス演出ヴェルサイユ馬術アカデミーのパフォーマンスとともに演奏したオラトリオ『悔悟するダヴィデ』は大変話題となりました。
 2015年のモーツァルト週間は、1月22日〜2月1日に開催され、アーノンクールやシフ、内田光子らが参加しました。本映像はミンコフスキ指揮ルーヴル宮音楽隊によるモーツァルトとシューベルトのプログラムの2公演から、ルーヴル宮音楽隊のヴァイオリン奏者ティボー・ノアリと「バッハ国際コンクール」の優勝者で度々ミンコフスキとも共演している鍵盤奏者フランチェスコ・コルティをソリストに迎え、モーツァルト自身が愛用したヴァイオリン、ピアノを用いたピアノ協奏曲第23番、ヴァイオリン協奏曲第5番を収録しています。ノアリとコルティの斬新な音楽作りと光沢のあるロマンティックな音色で当時の響きを再現しています。
 またボーナスには、同日に演奏したシューベルトの交響曲第5番のフィナーレを収録。ミンコフスキは2012年に手兵ルーヴル宮音楽隊とシューベルトの交響曲全集を録音、スコアを緻密に読み込み、往年の巨匠たちによる解釈を取り入れた個性的なシューベルトを残していますが、ここでも完成度の高い演奏を披露しています。(輸入元情報)

【収録情報】
モーツァルト:
● ピアノ協奏曲第23番イ長調 K.488
● ヴァイオリン協奏曲第5番イ長調 K.219『トルコ風』

 ティボー・ノアリ(ヴァイオリン)
 フランチェスコ・コルティ(フォルテピアノ)
 グルノーブル・ルーヴル宮音楽隊
 マルク・ミンコフスキ(指揮)

 収録時期:2015年1月
 収録場所:ザルツブルク、モーツァルト週間(ライヴ)

特典映像:
・シューベルト:交響曲第5番変ロ長調 D.485〜第4楽章
・モーツァルト:ヴァイオリン・ソナタ第21番ホ短調 K.304〜第2楽章

 映像監督:フリードリヒ・ガンツ
 収録時間:72分(本編56分、特典16分)
 画面:カラー、16:9、Full HD
 音声:PCMステレオ、DTS-HD MA 5.1
 Region All

 ブルーレイディスク対応機器で再生できます。

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私の最も好きなホールが、ザルツブルクのモ...

投稿日:2021/03/05 (金)

私の最も好きなホールが、ザルツブルクのモーツァルト週間等が開かれる、モーツアルテム音楽院ホールである。私は、ハイドンの記念年に10回ほどのコンサートを聴きミンコフスキは、モーツァルト時代の楽器によるフルートとハープによる協奏曲等であった。ハープが小さくて音も小さくそれに呼応した名演であった。このDVDは、楽しみです。

kazu1949 さん | 神奈川県 | 不明

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モーツァルト(1756-1791)

1756年:ザルツブルクで誕生。 1761年:最初の作曲(『アンダンテ ハ長調 K.1a』)。 1782年:オペラ『後宮からの誘拐』初演。 1783年:大ミサ曲ハ短調 K.427(417a)を上演。 1785年:弦楽四重奏曲集(ハイドン・セット)をハイドンに献呈。 1786年:オペラ『フィガロの結婚 K.492』初演。 1787年:父レオポル

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