モーツァルト(1756-1791)

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SACD 輸入盤

【中古:盤質A】 ピアノ協奏曲第1番、第2番、第3番、第4番 ロナルド・ブラウティハム、ウィレンズ&ケルン・アカデミー

モーツァルト(1756-1791)

中古情報

新品ジャケット
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:
A
特記事項
:
ケースすれ,ツメ折れ,SACD(ハイブリッド)
:
HMV record shop オンライン

基本情報

ジャンル
カタログNo
BISSA2094
レーベル
Bis
Sweden
フォーマット
SACD
その他
:
輸入盤

商品説明

(こちらは新品のHMVレビューとなります。参考として下さいませ。中古商品にはサイト上に記載がある場合でも、封入/外付け特典は付属いたしません。また、実際の商品と内容が異なる場合がございます。)


モーツァルト:ピアノ協奏曲第1〜4番
ブラウティハム、ウィレンズ&ケルン・アカデミー
魅力再発見! 鬼才ブラウティハムがモーツァルトの初期ピアノ協奏曲を熱演


SACDハイブリッド盤。鬼才フォルテピアノ奏者、ロナルド・ブラウティハムによるモーツァルトのピアノ協奏曲全曲録音シリーズ。第11弾にはピアノ協奏曲第1〜4 番が収録されました。演奏機会の少ない初期ピアノ協奏曲ですが、ブラウティハムは神童モーツァルトの魅力再発見と言える名演を披露。快活で明瞭なタッチでアプローチします。
 楽器はヨハン・アンドレアス・スタイン製作(1788年)のレプリカで、ポール・マクナルティ製作(2007年)によるフォルテピアノを使用しております。マクナルティ製作の楽器を使用して演奏・録音していることについてブラウティハムは「マクナルティは古い楽器を研究して、それを新しく作り出してくれるという点だけでなく、彼の製作したレプリカを演奏していると、演奏解釈の面でも新しいインスピレーションを得ることができる」と語っており、ブラウティハムがイメージする最善の状態の楽器を使用することで、自然な雰囲気を作り出しています。(輸入元情報)

【収録情報】
モーツァルト:
● ピアノ協奏曲第3番ニ長調 K.40(I. 4:58/ II. 3:36/ III. 4:17 = 2:56)
● ピアノ協奏曲第1番ヘ長調 K.37(I. 4:50/ II. 4:32/ III. 6:24 = 15:50)
● ピアノ協奏曲第2番変ロ長調 K.39(I. 4:53/ II. 7:40/ III. 3:48 = 16:25)
● ピアノ協奏曲第4番ト長調 K.41(I. 5:05/ II. 3:05/ III. 3:52 = 2:07)
 カデンツァ:モーツァルト(第3番)、ブラウティハム(第1,2,4番)

 ロナルド・ブラウティハム(フォルテピアノ)
 ケルン・アカデミー
 マイケル・アレグザンダー・ウィレンズ(指揮)

 録音時期:2015年8月
 録音場所:ケルン、ドイツ放送室内楽ザール
 録音方式:ステレオ(DSD/セッション)
 SACD Hybrid
 CD STEREO/ SACD STEREO/ SACD 5.0 SURROUND

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人物・団体紹介

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モーツァルト(1756-1791)

1756年:ザルツブルクで誕生。 1761年:最初の作曲(『アンダンテ ハ長調 K.1a』)。 1782年:オペラ『後宮からの誘拐』初演。 1783年:大ミサ曲ハ短調 K.427(417a)を上演。 1785年:弦楽四重奏曲集(ハイドン・セット)をハイドンに献呈。 1786年:オペラ『フィガロの結婚 K.492』初演。 1787年:父レオポル

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