モーツァルト(1756-1791)

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CD 輸入盤

【中古:盤質A】 ピアノ協奏曲全集 ブッフビンダー、ウィーン交響楽団(9CD)

モーツァルト(1756-1791)

中古情報

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:
A
特記事項
:
9枚組み
コメント
:
スリップケース角傷み
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基本情報

ジャンル
カタログNo
PH04011
レーベル
Europe
フォーマット
CD
その他
:
輸入盤

商品説明

(こちらは新品のHMVレビューとなります。参考として下さいませ。中古商品にはサイト上に記載がある場合でも、封入/外付け特典は付属いたしません。また、実際の商品と内容が異なる場合がございます。)

モーツァルト:ピアノ協奏曲全集(9CD)
ブッフビンダー、ウィーン交響楽団


【収録情報】
モーツァルト:
・ピアノ協奏曲第5番ニ長調 K.175
・ピアノ協奏曲第6番変ロ長調 K.238
・ピアノ協奏曲第8番ハ長調 K.246
・ピアノ協奏曲第9番変ホ長調 K.271
・ピアノ協奏曲第11番ヘ長調 K.413
・ピアノ協奏曲第12番イ長調 K.414
・ピアノ協奏曲第13番ハ長調 K.415
・ピアノ協奏曲第14番変ホ長調 K.449
・ピアノ協奏曲第15番変ロ長調 K.450
・ピアノ協奏曲第16番ニ長調 K.451
・ピアノ協奏曲第17番ト長調 K.453
・ピアノ協奏曲第18番変ロ長調 K.456
・ピアノ協奏曲第20番ニ短調 K.466
・ピアノ協奏曲第21番ハ長調 K.467
・ピアノ協奏曲第22番変ホ長調 K.482
・ピアノ協奏曲第23番イ長調 K.488
・ピアノ協奏曲第24番ハ短調 K.491
・ピアノ協奏曲第25番ハ長調 K.503
・ピアノ協奏曲第26番ニ長調 K.537『戴冠式』
・ピアノ協奏曲第27番変ロ長調 K.595
・ロンド ニ長調 K.382

 ルドルフ・ブッフビンダー(ピアノ、指揮)
 ウィーン交響楽団

 録音時期:1997-98年
 録音場所:ウィーン、コンツェルトハウス
 録音方式:デジタル(ライヴ)

収録曲   

ディスク   1

  • 01. Concerto for Piano no 5 in D major, K 175
  • 02. Concerto for Piano no 5 in D major, K 175
  • 03. Concerto for Piano no 5 in D major, K 175
  • 04. Rondo for Piano and Orchestra in D major, K 382
  • 05. Concerto for Piano no 6 in B flat major, K 238
  • 06. Concerto for Piano no 6 in B flat major, K 238
  • 07. Concerto for Piano no 6 in B flat major, K 238
  • 08. Concerto for Piano no 8 in C major, K 246 "Lutzow"
  • 09. Concerto for Piano no 8 in C major, K 246 "Lutzow"
  • 10. Concerto for Piano no 8 in C major, K 246 "Lutzow"

ディスク   2

  • 01. Concerto for Piano no 9 in E flat major, K 271 "Jeunehomme"
  • 02. Concerto for Piano no 9 in E flat major, K 271 "Jeunehomme"
  • 03. Concerto for Piano no 9 in E flat major, K 271 "Jeunehomme"
  • 04. Concerto for Piano no 19 in F major, K 459
  • 05. Concerto for Piano no 19 in F major, K 459
  • 06. Concerto for Piano no 19 in F major, K 459

総合評価

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この全集には3台のピアノ協奏曲はない。 ...

投稿日:2018/05/31 (木)

この全集には3台のピアノ協奏曲はない。 最も重要な作品が収録されていない。 --カール・エンゲル, ティル・エンゲル(Pf) ザルツブルク・モーツァルテウム管弦楽団 指揮レオポルド・ハーガー--最も優れた演奏者のCDが世の中から消えている。 世界は破壊に向かっている。

L.V.B さん | 千葉県 | 不明

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Buchbinderのピアノは、気品に溢れ明快であ...

投稿日:2014/05/11 (日)

Buchbinderのピアノは、気品に溢れ明快であり、モーツァルトに誠実に取り組む姿勢が伝わってくる。ライブ録音とは思えないむらのない音作りである。但し、弾き振りライブによる難しさも出ているようだ。特にティンパニが加わる5番、13番、16番、22番、24番、25番はティンパニが突出している。スケール感が出るものの、音合わせ不足、プロデューサー等々の気配り不足ではないか。ピアノも流しているのでは、観客を意識しすぎではと感じてしまう所がある。これに対して、20番、21番、26番、27番、特に後の2曲は名演。弦楽器が相変わらず美しくティンパニも適度に聞こえる。現役のピアニストでこれだけ真摯に自然体でモーツァルトを弾く人は貴重な存在だと思う。ピアノソナタへの取り組みも期待したい。

音楽人 さん | 長野県 | 不明

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アンダ、内田、シュミットやアシュケナージ...

投稿日:2012/06/22 (金)

アンダ、内田、シュミットやアシュケナージ、バレンボイム、キルシュネライト、ビルソン、シフ、ツァハリアス、ペライア、ハン、ゼルキン、グードなどで、モーツァルトのピアノ協奏曲はもういいと思っていたが…。ブッフビンダ―のベートーヴェンを聴くうちに、モーツァルトも聴きたくなってしまった。少し割高なのでためらったが、それだけの価値は十分にある。コンサートに一回行くことからすれば安いものだ。弾き振りだけあってウイーン交響楽団とのバランスが絶妙で、ピアノの音が実に優雅である。素晴らしい録音、演奏で、しかもライヴである。モーツァルトピアノ協奏曲全集の最高傑作と言えるでしょう。

Vigore さん | 兵庫県 | 不明

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モーツァルト(1756-1791)

1756年:ザルツブルクで誕生。 1761年:最初の作曲(『アンダンテ ハ長調 K.1a』)。 1782年:オペラ『後宮からの誘拐』初演。 1783年:大ミサ曲ハ短調 K.427(417a)を上演。 1785年:弦楽四重奏曲集(ハイドン・セット)をハイドンに献呈。 1786年:オペラ『フィガロの結婚 K.492』初演。 1787年:父レオポル

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