メンデルスゾーン(1809-1847)

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【中古:盤質AB】 メンデルスゾーン:ヴァイオリン協奏曲、ブルッフ:ヴァイオリン協奏曲第1番 ヴェンゲーロフ(vn)、マズア&ライプツィヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団

メンデルスゾーン(1809-1847)

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ジャンル
カタログNo
WPCS22169
日本
フォーマット
CD

商品説明

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ワーナークラシック NEXT BEST 100
メンデルスゾーン&ブルッフ:ヴァイオリン協奏曲 マキシム・ヴェンゲーロフ

優れた音楽性と超絶的なテクニックを備えた天才ヴェンゲーロフ。若々しく自在な表情としなるような伸びやかさは、その奥に秘められた熱い情感を感じさせます。それを支えるマズアの指揮は重厚、広大でドラマティックです。解説付(ワーナーミュージック・ジャパン)

【収録情報】
ブルッフ
1.ヴァイオリン協奏曲 第1番 ト短調 作品26 第1楽章
2.ヴァイオリン協奏曲 第1番 ト短調 作品26 第2楽章
3.ヴァイオリン協奏曲 第1番 ト短調 作品26 第3楽章

メンデルスゾーン
4.ヴァイオリン協奏曲 ホ短調 作品64 第1楽章
5.ヴァイオリン協奏曲 ホ短調 作品64 第2楽章
6.ヴァイオリン協奏曲 ホ短調 作品64 第3楽章

マキシム・ヴェンゲーロフ(ヴァイオリン)
ライプツィヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団
指揮:クルト・マズア
録音時期:1993年
録音場所:ライプツィヒ
録音方式:デジタル

収録曲   

  • 01. ヴァイオリン協奏曲 第1番 ト短調 作品26 第1楽章:Vorspiel(Allegro moderato)
  • 02. ヴァイオリン協奏曲 第1番 ト短調 作品26 第2楽章:Adagio
  • 03. ヴァイオリン協奏曲 第1番 ト短調 作品26 第3楽章:Finale(Allegro energico)
  • 04. ヴァイオリン協奏曲 ホ短調 作品64 第1楽章:Allegro molto appassionato
  • 05. ヴァイオリン協奏曲 ホ短調 作品64 第2楽章:Andante
  • 06. ヴァイオリン協奏曲 ホ短調 作品64 第3楽章:Allegretto non troppo - Allegro molto vivace

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ソロ・ヴァイオリンは美しい音色で伸び伸び...

投稿日:2014/03/29 (土)

ソロ・ヴァイオリンは美しい音色で伸び伸びとして気持ちがよいです。オーケストラも見事です。

カズニン さん | 東京都 | 不明

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メンデルスゾーンもいいが、ブルッフは特に...

投稿日:2013/01/31 (木)

メンデルスゾーンもいいが、ブルッフは特に名演。ともすれば情緒過多になりがちなこの曲を、いい意味で完璧な中庸さで弾き切っている。だから何度聴いてもくどさが感じられないし、旋律の良さが染みてくる。天才の本領発揮。マズア-ゲヴァントハウスも絶妙なニュアンスでヴェンゲーロフを包み込んでいる。

chopianism さん | 北海道 | 不明

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メンデルスゾーン(1809-1847)

ドイツ・ロマン派の大作曲家、メンデルスゾーンの生涯は38年という短いものでした。現在のイメージでは、メンデルスゾーンは作曲家ですが、当時は指揮者・ピアニスト・オルガニストとしても非常に多忙だったようで、これに自ら設立した音楽院の運営や、同時代作品や過去作品の紹介といった数多くの仕事が加わり、さらには

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