ムソルグスキー(1839-1881)

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SACD

ムソルグスキー:展覧会の絵、ボロディン:交響曲第2番、だったん人の踊り ラトル&ベルリン・フィル

ムソルグスキー(1839-1881)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
TOGE11106
組み枚数
:
1
:
日本
フォーマット
:
SACD
その他
:
ハイブリッド

商品説明

ムソルグスキー:展覧会の絵、ボロディン:交響曲第2番、だったん人の踊り
ラトル&ベルリン・フィル


サイモン・ラトル、ベルリン・フィル音楽監督就任10周年記念企画
人気カタログのSACD化決定! 限定盤

ラトル&ベルリン・フィルは2007年のジルベスター(ニューイヤーズ・イヴ)コンサートに、管弦楽の魅力が十二分に発揮されるスペクタクルな名曲『展覧会の絵』を選びました。ウィーン・フィルの『ニューイヤー・コンサート』と並んで世界的にクラシック音楽ファンの注目の的となるベルリンの『ジルベスター・コンサート』は、日本でもNHK-BS放送でライヴ放送されました。(EMI)

【収録情報】
・ムソルグスキー/ラヴェル編曲:組曲『展覧会の絵』
・ボロディン:交響曲第2番ロ短調
・ボロディン:だったん人の踊り

 ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
 サー・サイモン・ラトル(指揮)

 録音時期:2007年12月29-31日
 録音場所:ベルリン、フィルハーモニー
 録音方式:ステレオ(デジタル/ライヴ)
 SACD Hybrid
 CD STEREO/ SACD STEREO

内容詳細

2007年大晦日にベルリンで開催されたジルベスター・コンサートの模様を収録。ベルリン・フィルという世界第一級の名人オーケストラの機能をフルに発揮させた演奏で、大晦日にふさわしいサービス満点の盛り上がりだ。(CDジャーナル データベースより)

収録曲   

総合評価

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ボロディン2番がいいですね。決してメジャ...

投稿日:2014/12/31 (水)

ボロディン2番がいいですね。決してメジャーではない、隠れた一大名曲といったところでしょうか。売れ線有名曲をだいたい録音したカラヤンにもこの曲の録音はないようです。このロシアの民俗風味満点な曲が、演奏・録音とも最高で大満足です。この曲のSACD版は、ロイヤルフィルの廉価版以外では、これぐらいしか見あたりません(気づいてないのか、HMVのボロディンのサイトも記載漏れ)。買ってよかったとつくづく思いました。

閑人 さん | 岡山県 | 不明

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SACD盤を待っていて良かったと思っています...

投稿日:2013/01/31 (木)

SACD盤を待っていて良かったと思っています。 特にボロディンの2曲をベルリン・フィルで聞きたかった。 アンセルメから聞き始め、固定観念は恐ろしいもので ロシアのオケが一番とスヴェトラーノフの2種、ゲルギエフと聞いてきました。 ラトル・ベルリンはダイナミックで、しかも繊細でキレのある演奏。 ロシア的とは一味ちがいますが、これもボロディン。 弦楽と管楽器のバランスが良い。 さらに気付かなかった音もしっかり聞き取れ、 さすがにベルリン・フィルと唸る録音の良さでした。 将来、このコンビのシングル・リイヤーが再発されると嬉しいと感じました。

masatosdj さん | 宮城県 | 不明

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「展覧会の絵」は所持しているカラヤン/ベルリンフィ...

投稿日:2010/07/24 (土)

「展覧会の絵」は所持しているカラヤン/ベルリンフィル盤と聴き比べたが、ラトルの演奏も以外にベルリンフィルとマッチしている。録音も文句はないしオケの響きも抜群、HQCDと高音質なのが素晴らしい。ボロディンの交響曲も他盤では滅多にお目にかかれない名演だと思います。是非試しに聴いてみて下さい。

音楽連合 さん | 山口県 | 不明

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