SACD 輸入盤

交響曲第7番『夜の歌』 ジャナンドレア・ノセダ&ワシントン・ナショナル交響楽団

マーラー(1860-1911)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
NSO0022
組み枚数
:
1
レーベル
:
フォーマット
:
SACD
その他
:
ハイブリッド,輸入盤

商品説明


ノセダ率いるワシントン・ナショナル交響楽団
『勝利のフィナーレ』のマーラー7番


ジャナンドレア・ノセダとナショナル・シンフォニー・オーケストラによるマーラー登場。2017年からノセダが音楽監督を務めるオーケストラとの協働が非常に実り豊かであることを感じさせる充実演奏です。
 マーラーの第1弾として選ばれたのは神秘的な交響曲第7番。ノセダの壮大な管弦楽作品の手腕で、マーラーのビジョンを生き生きと再現、この作品の複雑さを解き明かす、説得力と力強さに満ちた演奏が展開されています。聴き手は暗闇から光へ、厳かな曖昧さの始まりから勝利のフィナーレへと導かれます。豊かで没入感のある、素晴らしい録音にも注目です。(輸入元情報)

【収録情報】
● マーラー:交響曲第7番ホ短調『夜の歌』


 1. Langsam (Adagio) - Allegro risoluto, ma non troppo (22:11)
 2. Nachtmusik I. Allegro moderato (14:38)
 3. Scherzo. Schattenhaft - Trio (8:53)
 4. Nachtmusik II. Andante amoroso (12:08)
 5. Rondo-Finale. Tempo I (Allegro ordinario) - Tempo II (Allegro moderato ma energico) (17:22)

 ワシントン・ナショナル交響楽団
 ジャナンドレア・ノセダ
(指揮)

 録音時期:2024年5月27日〜6月2日
 録音場所:ワシントン、ケネディ・センター・コンサート・ホール
 録音方式:ステレオ(DSD/ライヴ)
 SACD Hybrid
 CD STEREO/ SACD STEREO/ SACD 5.0 SURROUND


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人物・団体紹介

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マーラー(1860-1911)

1860年:オーストリア領ボヘミア、イーグラウ近郊のカリシュト村で、グスタフ・マーラー誕生。 1875年:ウィーン楽友協会音楽院に入学。 1877年:ウィーン大学にてアントン・ブルックナーの対位法の講義を受講。 1883年:カッセル王立劇場の副指揮者に就任。 1885年:『さすらう若人の歌』を完成。プラハのドイツ劇場の

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