CD

交響曲第6番『悲劇的』 山田和樹&日本フィル(2CD)

マーラー(1860-1911)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
OVCL00596
組み枚数
:
2
レーベル
:
:
日本
フォーマット
:
CD

商品説明


マーラー:交響曲第6番『悲劇的』
山田和樹&日本フィル


小澤征爾もその才能を高く買う注目の指揮者、山田和樹が、正指揮者を務める日本フィルと共にマーラーの第6番をライヴ録音しました。
 この公演は、山田和樹自身が会心の出来だったと語るもので、巨大な両端楽章では膨大な情報をクリアに示し、徹底した動機労作や対位法、大胆なオーケストレーションといった作品の多彩な魅力を浮かび上がらせることに成功しています。

【山田和樹プロフィール】
山田和樹は1979年生まれ。2009年にブザンソン国際指揮者コンクールで優勝、その後、世界各国のオケに客演して腕を磨き、現在はスイス・ロマンド管弦楽団の首席客演指揮者のほか、日本フィル正指揮者、横浜シンフォニエッタ音楽監督、オーケストラ・アンサンブル金沢のミュージックパートナー、仙台フィルのミュージックパートナーなど、多くのオーケストラと深い関係を持っています。(HMV)

【収録情報】
● マーラー:交響曲第6番イ短調『悲劇的』


 日本フィルハーモニー交響楽団
 山田和樹(指揮)

 録音時期:2016年3月27日
 録音場所:東京、Bunkamuraオーチャードホール
 録音方式:ステレオ(デジタル/ライヴ)

内容詳細

山田和樹&日本フィルのマーラー第6弾。複雑な音楽の綾や不連続性を巧みに処理しながらクリアかつスマートに歩を進めていくが、30分を超える終楽章では燃焼度の高さが圧巻。ドロドロとした情念や重苦しさとは距離を置きつつ、容赦のない熾烈さによって悲劇性を強烈に印象付ける。(直)(CDジャーナル データベースより)

収録曲   

総合評価

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Very Good!

投稿日:2017/05/17 (水)

Very Good!

Gary Bertini さん | none | 不明

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マーラーはこの第6と第7が私の偏愛の対象で...

投稿日:2016/06/26 (日)

マーラーはこの第6と第7が私の偏愛の対象でして、十代のLP時代の大昔からの収集はそれぞれ三桁の数を超えましたが、また新たに第6のお気に入りが。お若い指揮者でいらっしゃるが、終楽章の2度目のハンマーの手前でグッとテンポを落として引っ張るなど、外連(けれん)にも事欠かないのが大変よろしい。録音も生々しいけど、これだけの質の録音だったら、そしてこのレギュラープライスなら、シングルレイヤーとは言いませんが、せめてハイブリッドのSACDにしてもらえませんかね。で星1つマイナス。

John Cleese さん | 静岡県 | 不明

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世界を股にかける山田和樹といえどもマーラ...

投稿日:2016/05/30 (月)

世界を股にかける山田和樹といえどもマーラーの大作を振らせてもらえる機会は、まだそんなにはあるまい。だからこのマーラー・ツィクルスは彼にとっても日フィルにとってもいい勉強の機会だと思ったのだが、早くもそれを録音してCD化してしまうとは。人気者は大変だ。しかし、私の見るところEXTONはこのツィクルスを全部録音しているようだが(市販の意図はないと思うが、一部は録画もされている)、CDとしての発売は2番と6番だけというのは良心的だ。第1ツィクルスの中では第2番が、第2ツィクルスの中ではこの第6番が抜群の出来だったからだ。マーラーの総譜が要求するデジタル的な楽想の急変に山田の棒はまだあちこちでついていけていないし、アイロニー、パロディといった屈折したメタ・ミュージックにも十分に対応できていない。そんな中で2番、6番が成功しているのは、そういう要素が比較的少ない、ベートーヴェン以来の主題労作原理でできたソナタ形式への対応で押し切れてしまう曲だからだろう。さて、そこでこの6番だが、余裕のあるテンポを好むことが多いこの指揮者としては珍しく、第1・第2楽章はかなり速い。もちろんアルマの主題やスケルツォのトリオではテンポが落ちるが、そこでも過度に引きずるようなことはしない。第1楽章第1主題とスケルツォ冒頭主題は同じ楽想の変形だが、テンポの面で落差を付けようとはせず、むしろ、ひとつながりの音楽として古典的に、スクウェアにまとめようというわけだ。一方、第3楽章アンダンテ・モデラートは最近の流行に反して、むしろ遅めのテンポで細やかに歌う。この楽章順をとった必然性が良く了解できる解釈。終楽章も基本テンポ遅めで克明に描く。個人的にはもう少し暴れてほしいけど、そこまではしないのが彼の個性なのだろう。近年、演奏力の向上めざましい在京オケの中でも「伸び率」では一番の日本フィル(はっきり言って、一昔前は周回遅れ気味だったけど、今や堂々のトップ・グループだ)、さすがに終楽章あたりは「余裕を持った」演奏ではないけれど、かえって緊張感が伝わってきていい。 

村井 翔 さん | 愛知県 | 不明

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人物・団体紹介

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マーラー(1860-1911)

1860年:オーストリア領ボヘミア、イーグラウ近郊のカリシュト村で、グスタフ・マーラー誕生。 1875年:ウィーン楽友協会音楽院に入学。 1877年:ウィーン大学にてアントン・ブルックナーの対位法の講義を受講。 1883年:カッセル王立劇場の副指揮者に就任。 1885年:『さすらう若人の歌』を完成。プラハのドイツ劇場の

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