SACD

交響曲第6番『悲劇的』 ジンマン&チューリヒ・トーンハレ管弦楽団(2SACD)

マーラー(1860-1911)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
BVCC38501
組み枚数
:
2
レーベル
:
:
日本
フォーマット
:
SACD
その他
:
ハイブリッド

商品説明

マーラー:交響曲第6番『悲劇的』
ジンマン&チューリヒ・トーンハレ管弦楽団

新時代の演奏解釈だけでなく、録音面でも非常に高い評価を得ているジンマン&チューリヒ・トーンハレによるマーラー交響曲全集の第6弾。
 マーラーの全交響曲の中で、タイトルの通り最もドラマティックな作風で知られる第6番。指揮者の見解や使用楽譜によって、楽章の順序やオーケストレーションの細部が異なる点もマーラーの交響曲中随一で、既発売盤以上にジンマンの個性的解釈が注目されます。
 4管編成の100人を超す大編成のオーケストラは、オーディオファイルのSACDでのリリースに相応しいもの。牛の首につけるカウベルが登場したり、巨大な木槌でホールの床を叩いたり、と通常の編成をはみ出した楽器も使用されています。音響効果に優れたトーンハレ・ホールと、優秀な録音スタッフによって、音質面で既発売盤以上のクオリティが保障されています。最近の純粋なセッション収録による第6番は比較的珍しいものです。(BMG)

・マーラー:交響曲第6番イ短調『悲劇的』
 使用楽譜:カール・ハインツ・フュッスル校訂・全集版(1998年)
 第1楽章: Allegro energico, ma non troppo [23:50]
 第2楽章: Andante moderato [14:04]
 第3楽章: Scherzo: Wuchtig [13:56]
 第4楽章: Finale: Allegro moderato [29:49]
 チューリヒ・トーンハレ管弦楽団
 デイヴィッド・ジンマン(指揮)

 録音:2007年5月14-16日、チューリヒ、トーンハレ
 DSDレコーディング
 SACD Hybrid
 SACD Multi 4.0ch/ SACD Stereo / CD Audio Stereo

内容詳細

マーラーは混沌でも肥大化した主観的な感情表現でもない。複雑なオーケストレーションを冷徹に見つめ、マーラーの意図を克明に描く。恣意的な表現をまったく感じさせない自然な音楽……だからこそ見えてくる透明感あふれる色彩の美しさ。ジンマンの真骨頂だ。(長)(CDジャーナル データベースより)

収録曲   

総合評価

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言いようによれば「非の付け所のない名演」...

投稿日:2013/01/30 (水)

言いようによれば「非の付け所のない名演」とも言えるが、どこをどう感動していいのかもわからない。これほどへんてこりんな曲ともなれば、楽譜などタダの手がかりに過ぎず、それらの音符をヒントにして、指揮者がどう料理していくのか?が この曲のミソになるはず。その意味では「絵に描いてある美味しい料理」的演奏だ。

司那夫金 さん | 所在地 | 不明

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そうですね、ずいぶんとスリムでクールな印...

投稿日:2010/12/13 (月)

そうですね、ずいぶんとスリムでクールな印象です。芝居っ気とか山っ気とか、大言壮語は一切なく、ひたすらにこの音楽を奏でます。万事よく行きとどいていて破綻はなく、全曲、すっきりとまとまりました。でもねえ、これは全く個人的な好みなのですが、ぶっ壊れてもいいからもっと荒れて欲しいなあ。作曲時や初演時のエピソードを知ってしまうと、作曲者自らも抑えきれないほどの感情の溢れ出しが望まれてなりません。音響的にも感情的にも、このディスクにはドラマが感じられなかったのですよね。同じようにクールでも、インバルならばダイナミックでしたしね。もちろん、そうしたエピソードやら何やらといったすべての「外側の要素」を排除して、純粋に音楽的営みに徹したこの演奏、立派な成果ではあります。あらためて聞きこんで、こちらも勉強させていただくこととしましょう。録音は超優秀。これもハッタリや作為のない、見事な出来栄えです。

ほんず内閣総理大臣 さん | 北海道 | 不明

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いわゆる「始期者主導型」の演奏ではない。...

投稿日:2010/07/24 (土)

いわゆる「始期者主導型」の演奏ではない。 録音にあたり、指揮者とオケとがこの演奏に関するコンセプトを綿密に理解し合い、本番では極力 指揮者は”見張り?”に徹し、オケの自発性に任せて描かれたマーラーという感じだ。 グイグイと突き進む推進力は感じられないが、「楽器を感じないで自然にマーラーが鳴っている」タイプの演奏であり、スケール感は一級である。 悲劇性よりも、曲そのものの美しさが前面に出ている演奏であり、申し分なく★5つの評価で差しさわりないようにも思うが、「同曲のファンであれば,絶対必携の一枚」だと言うほどの個性が感じられないのが残念。よって★4つにしてしまった。

ヒューブーン さん | 静岡県 | 不明

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人物・団体紹介

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マーラー(1860-1911)

1860年:オーストリア領ボヘミア、イーグラウ近郊のカリシュト村で、グスタフ・マーラー誕生。 1875年:ウィーン楽友協会音楽院に入学。 1877年:ウィーン大学にてアントン・ブルックナーの対位法の講義を受講。 1883年:カッセル王立劇場の副指揮者に就任。 1885年:『さすらう若人の歌』を完成。プラハのドイツ劇場の

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