CD

交響曲第1番『巨人』 マゼール&フランス国立管弦楽団

マーラー(1860-1911)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
SICC1811
組み枚数
:
1
:
日本
フォーマット
:
CD

商品説明

ソニー・クラシカル名盤コレクション1000
マーラー:交響曲第1番『巨人』
マゼール&フランス国立管弦楽団

期間生産限定盤

ドイツ後期ロマン派の巨人グスタフ・マーラーの、青年期の傑作。明るい牧歌とグロテスクな葬列が同居するマーラー独特のスタイルはすでに確立されています。同じ作曲者による歌曲集『さすらう若人の歌』の主題が作品のなかに登場することもあって、人間の青春時代を描写した作品であるとされています。
 ウィーン・フィルとの定評ある交響曲全集に先駆けて、フランス国立管と録音したこの第1番『巨人』は、ラテンのオケらしい伸びやかなサウンドが特徴です。(SONY)

【収録情報】
● マーラー:交響曲第1番ニ長調『巨人』

 フランス国立管弦楽団
 ロリン・マゼール(指揮)

 録音時期:1979年3月
 録音場所:パリ
 録音方式:ステレオ(アナログ/セッション)

【ソニー・クラシカル名盤コレクション1000】
これが全世界を100年間感動させてきたクラシックの名盤だ! ラフマニノフから五嶋みどりまで、2大クラシック・レーベル、ソニー・クラシカルとRCA RED SEALを中心にソニー・ミュージックが所有する多彩なクラシックの名盤・銘盤・超盤・定盤・迷盤・奇盤・珍盤・お宝盤を、新規ライナーノーツ、一部世界・日本初CD化も含む100タイトルを2ヶ月にわたってリリース。(SONY)

内容詳細

マゼール(1930〜2014)がウィーン・フィルとのマーラー交響曲全集(82〜89年録音)の直前に収録した「巨人」。テンポも強弱もスコアに従い振幅大きく表現されるが、常に節度を失わず、明晰な響きを保つ。耳と棒テクの良い指揮者が能力を発揮した見本のような演奏。(友)(CDジャーナル データベースより)

収録曲   

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人物・団体紹介

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マーラー(1860-1911)

1860年:オーストリア領ボヘミア、イーグラウ近郊のカリシュト村で、グスタフ・マーラー誕生。 1875年:ウィーン楽友協会音楽院に入学。 1877年:ウィーン大学にてアントン・ブルックナーの対位法の講義を受講。 1883年:カッセル王立劇場の副指揮者に就任。 1885年:『さすらう若人の歌』を完成。プラハのドイツ劇場の

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