CD

マーラー:交響曲第1番『巨人』、ベルク:ピアノ・ソナタ(管弦楽版) シャイー&コンセルトヘボウ管

マーラー(1860-1911)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
UCCD4461
組み枚数
:
1
:
日本
フォーマット
:
CD

商品説明

リッカルド・シャイー名盤10〜来日記念盤〜
マーラー:交響曲第1番『巨人』/シャイー&コンセルトヘボウ管弦楽団


ベルクのピアノ・ソナタ管弦楽版は、このアルバムが世界初録音となったもの。(ユニバーサル ミュージック)

【収録情報】
・ベルク:ピアノ・ソナタ 作品1(オーケストレーション:テオ・ファーベイ)
・マーラー:交響曲第1番ニ長調『巨人』
 ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団
 リッカルド・シャイー(指揮)

 録音時期:1995年5月
 録音場所:アムステルダム、コンセルトヘボウ
 録音方式:デジタル(セッション)

収録曲   

総合評価

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投稿日:2013/03/16 (土)

イタリア・オペラ界でアバドやムーティの後釜としてシノーポリ亡き現在随一の存在位置にあるR.シャイーのレコーディング・レパートリーで意外とマーラーに重きが置かれていた様で結果としてRCOを振ったマーラー交響曲集が残っており本盤はその内の一つ1995年シャイーが42歳の時演奏した交響曲第1番「巨人」(タイム@16’34A8’24B11’03C21’00)でこの曲に求め勝ちになる・・・例えばバーンスタイン/RCOで聞かれる様なユダヤ的激情型の演奏とは少し路線を異として豊かな色彩感で歌謡性を明るめに施した独特の雰囲気を持った演奏でその演奏方法によるのか録音方法によるのか私には分りませんが個々の楽器・・・特に管楽器の鳴りがクローズフップされる感じで他の演奏では聴き取れない音型も浮かんで面白かったですね。第1楽章はやや粘り勝ちにスタートしますがすぐにその管の浮かびが聴き取れます。移行部は美しく流れて行きますがメリハリ感が今一で混沌さを強調する辺りは何か行き当たりばったり的な追い込みというかライブ的な印象を受けました。第2楽章では邪魔なくらい管が動きまわりますが中間部はゆっくり目に焦点をずらせない様に底力を見せつつ進みそして〆はテンポアップ。第3楽章でも生々しい個別楽器のセクションが鮮明に分離して聞えました・・・少し不自然かなと思いつついや中々効果的にも感じた次第であります。最終楽章はドタンバタンの例のスタートからなし崩し的に進めここではシャイーの歌謡的要素がドラマチックに展開されます。何回か溜めてピークがあり迫力を増しつついよいよ最終コーナーはたっぷり墨を含んだ大筆でテンポを速めに揺らせつつキンキン音に鳴るくらい一気に画き上げた演奏であります。まぁシャイーが言いたい放題の時間を充分かけた私にはユニークな演奏になりました。なお、併録のベルクのピアノ・ソナタ管弦楽版(タイム12’34)は未聴であります。(タイムについては盤により多少異なる場合があります。)

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まずはじめのベルクのピアノソナタはオリジナルを知らないので、なかなかに面白く聴きました。独特な美しさを持った、魅力ある曲ですな。さて、メインの「巨人」、やっぱりシャイーの演奏は感心しないなあ。曲への共感というよりも、まずは手元に持ち込まれた材料をさばく板前さん的な姿勢が気になるのですよね。楽器に鳴らし方などでそういうところが耳について、どうにもよろしくない。若書きであることを素直に受け止めて、勢いと感情の激しい振幅を表現すれば、この上なく魅力的なこの曲(逆に嫌う人はこういうところが嫌いなんだろうけど)、シャイーさん、何だかそっけなさすぎですぜ。フィナーレも盛り上がらないなあ。やっぱり今回もダメでした。ま、これは私個人の評価です。録音は優秀。なお、シャイーさんの音楽への姿勢は、どこかカラヤンに似ているっぽい気がしたのですけど、どうかな?何か自分の中の「素」が表に出ることを用心深く避けている感じで、特にレコーディングにそれが顕著に表われます。実演でよっぽど点数を稼がないと、将来的にはつらいかもね。私なんぞが心配することではないですけど。(-_-;)

ほんず内閣総理大臣 さん | 北海道 | 不明

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投稿日:2011/12/29 (木)

シャイーは、ウィーンフィルを振ったチャイコフスキーの交響曲第5番(確かCDデビュー盤?)以来、長いこと名盤がなかったように思うが、ここにきてようやくマーラーで汚名を挽回した。1番以外では5番が素晴らしく、次いで7番か? シャイーのマーラーの魅力は何と言っても「バランス」だと思う。作曲者の個性を強調し過ぎるでなく、オーケストレーションのおもしろさを見せつけるでなく、万人に納得がいく形で仕上げている。もちろんそのような無難な演奏を嫌うリスナーもいらっしゃるだろうが、好みを超えた評価としての「最高評」は極めて妥当だろう。

ヒューブーン さん | 静岡県 | 不明

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人物・団体紹介

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マーラー(1860-1911)

1860年:オーストリア領ボヘミア、イーグラウ近郊のカリシュト村で、グスタフ・マーラー誕生。 1875年:ウィーン楽友協会音楽院に入学。 1877年:ウィーン大学にてアントン・ブルックナーの対位法の講義を受講。 1883年:カッセル王立劇場の副指揮者に就任。 1885年:『さすらう若人の歌』を完成。プラハのドイツ劇場の

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