SACD 輸入盤

【中古:盤質AB】 交響曲第4番、『子供の不思議な角笛』より マナコルダ&アーネム・フィル、リサ・ラーション

マーラー(1860-1911)

中古情報

新品ジャケット
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:
AB
特記事項
:
SACD(ハイブリッド),スリップケース付
:
HMV record shop オンライン

基本情報

ジャンル
カタログNo
CC72659
レーベル
Europe
フォーマット
SACD
その他
:
輸入盤

商品説明

(こちらは新品のHMVレビューとなります。参考として下さいませ。中古商品にはサイト上に記載がある場合でも、封入/外付け特典は付属いたしません。また、実際の商品と内容が異なる場合がございます。)


マーラー・チェンバー・オーケストラ元コンマスのマナコルダと
歌姫リサ・ラーションによるマーラー交響曲第4番


指揮者のアントネッロ・マナコルダはマーラー・チェンバー・オーケストラの創立メンバーの一人で、8年間にわたりコンサートマスターを務めた元ヴァイオリン奏者。アバドをはじめ様々な指揮者のもとで、マーラーの音楽をまさに究めた存在といえるでしょう。カンマーアカデミー・ポツダムとのシューベルト・ツィクルスも話題となっていましたが、このたび、マーラー作品を指揮しました。非常に推進力に満ちた演奏で、新時代のマーラーといえるでしょう。
 ソプラノに迎えたのは、ガーディナーとの共演も多い、バロックを中心に活躍するリサ・ラーション。彼女のマーラー演奏という点でも注目ですが、期待に違わず、透き通った声はマーラーの4番の世界にぴったり。『子供の魔法の角笛』でも、すがすがしい歌声を響かせています。(キングインターナショナル)

【収録情報】
マーラー:
● 交響曲第4番ト長調
● 『子供の不思議な角笛』より『この世の暮らし』
● 『子供の不思議な角笛』より『無駄な努力』
● 『子供の不思議な角笛』より『高い知性への讃美』

 リサ・ラーション(ソプラノ)
 アーネム・フィルハーモニー管弦楽団(ヘルダーラント交響楽団)
 アントネッロ・マナコルダ(指揮)

 録音時期:2014年6月17-20日
 録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)
 SACD Hybrid
 CD STEREO/ SACD STEREO/ SACD SURROUND

収録曲   

  • 01. Mahler: Symphony No. 4: I. Bedachtig. Nicht eilen [17:12]
  • 02. II. In gemachlicher Bewegung. Ohne Hast [09:47]
  • 03. III. Ruhevoll [23:46]
  • 04. IV. Sehr behaglich - Wir geniessen die himmlischen Freuden [09:57]
  • 05. Des Knaben Wunderhorn: Das irdische Leben [02:48]
  • 06. Verlorne Muh'! [02:39]
  • 07. Lob des hohen Verstands [02:50]

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人物・団体紹介

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マーラー(1860-1911)

1860年:オーストリア領ボヘミア、イーグラウ近郊のカリシュト村で、グスタフ・マーラー誕生。 1875年:ウィーン楽友協会音楽院に入学。 1877年:ウィーン大学にてアントン・ブルックナーの対位法の講義を受講。 1883年:カッセル王立劇場の副指揮者に就任。 1885年:『さすらう若人の歌』を完成。プラハのドイツ劇場の

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