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【中古:盤質AB】 さすらう若人の歌、亡き子をしのぶ歌 フォレスター(A)ミュンシュ&ボストン交響楽団

マーラー(1860-1911)

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基本情報

ジャンル
カタログNo
BVCC38456
レーベル
日本
フォーマット
CD

商品説明

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初回限定盤 日本独自企画
BVCC38456
シャルル・ミュンシュの芸術1000[29]
マーラー:さすらう若人の歌、亡き子をしのぶ歌

カナダの名コントラルト、モーリン・フォレスター(1930生まれ)とミュンシュの共演になるマーラー歌曲集が復活。フォレスターは、1956年のニューヨーク・デビューに際してワルターの薫陶を得、交響曲第2番『復活』の録音や『大地の歌』の演奏で共演し、そのマーラー歌唱は大きな定評があります。歌手としては、ドイツ語の発音のしごく正確なことで、また劇的な感覚に非常に優れていることで定評があり、このためリート歌手としても高い評価を得ていました。
 ミュンシュのマーラー録音はこのアルバムが唯一。ボストン響がマーラー・オーケストラとなるのはミュンシュの後任ラインスドルフや小澤征爾の時代ですが、比較的室内楽的な書法が目立つこれらの歌曲において、オーケストラの各セクションの妙技が光っており、マーラーとの相性の良さを先取りしているようです。(BMG JAPAN)

マーラー:
1.さすらう若人の歌 (STEREO)
2.亡き子をしのぶ歌 (STEREO)
 モーリン・フォレスター(コントラルト)
 ボストン交響楽団
 シャルル・ミュンシュ(指揮)
 録音時期:1958年12月28日(1)、1958年12月29日(2)
 録音場所:ボストン、シンフォニー・ホール

収録曲   

  • 01. さすらう若人の歌 @.いとしいひとがお嫁に行く日は
  • 02. さすらう若人の歌 A.今朝ぼくは野原を歩んだ
  • 03. さすらう若人の歌 B.ぼくは燃える剣をもっている
  • 04. さすらう若人の歌 C.いとしいあの子のつぶらな瞳が
  • 05. 亡き子をしのぶ歌 @.いま太陽は明るく昇ろうとしている
  • 06. 亡き子をしのぶ歌 A.いまになってわかる、なぜあんなに暗い炎を
  • 07. 亡き子をしのぶ歌 B.おまえのお母さんが
  • 08. 亡き子をしのぶ歌 C.子供たちはちょっと出かけただけ
  • 09. 亡き子をしのぶ歌 D.こんな嵐の吹きすさぶ日に

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人物・団体紹介

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マーラー(1860-1911)

1860年:オーストリア領ボヘミア、イーグラウ近郊のカリシュト村で、グスタフ・マーラー誕生。 1875年:ウィーン楽友協会音楽院に入学。 1877年:ウィーン大学にてアントン・ブルックナーの対位法の講義を受講。 1883年:カッセル王立劇場の副指揮者に就任。 1885年:『さすらう若人の歌』を完成。プラハのドイツ劇場の

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