CD 輸入盤

『大地の歌』室内楽版 ペトル・アルトリヒテル&シェーンベルク室内管弦楽団、ダグマル・ペツコヴァー、リハルト・ザメク

マーラー(1860-1911)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
SU4242
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
Europe
フォーマット
:
CD
その他
:
輸入盤

商品説明

マーラーを得意とするペツコヴァーが独唱を担当。
シェーンベルク=リーン編曲による
マーラー『大地の歌』の室内楽版!


2017年10月、チェコ・フィルとの来日公演でも注目された指揮者ペトル・アルトリヒテルが、シェーンベルク室内管弦楽団とシェーンベルク=ライナー・リーン編曲によるマーラーの『大地の歌』の室内楽版を録音しました! 独唱にはマーラーの歌曲の録音でも名高いメゾ・ソプラノのダグマル・ペツコヴァー、そして近年目覚ましい活躍のテノールのリハルト・ザメクを迎えての録音です。
 本来、交響曲第9番にあたる交響曲として作曲されながら「第9」が死につながることを避けて交響曲としなかった『大地の歌』はペシミスティックな耽美主義の作品です。シェーンベルク=リーンによる室内楽版ではマーラーのオーケストレーションをほとんどそのまま踏襲しており、原曲の声部は欠けることなく13人の奏者に配分されております。室内楽版はオーケストラ稿ともまた違う新たな『大地の歌』の魅力に満ちております。(輸入元情報)

【収録情報】
● マーラー/シェーンベルク=リーン編:大地の歌


 ダグマル・ペツコヴァー(メゾ・ソプラノ)
 リハルト・ザメク(テノール)
 シェーンベルク室内管弦楽団
 ペトル・アルトリヒテル(指揮)

 録音時期:2017年7月24-28日
 録音場所:CNSOスタジオ・プラハ、スタジオ・ギャラリー
 録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)

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マーラー(1860-1911)

1860年:オーストリア領ボヘミア、イーグラウ近郊のカリシュト村で、グスタフ・マーラー誕生。 1875年:ウィーン楽友協会音楽院に入学。 1877年:ウィーン大学にてアントン・ブルックナーの対位法の講義を受講。 1883年:カッセル王立劇場の副指揮者に就任。 1885年:『さすらう若人の歌』を完成。プラハのドイツ劇場の

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