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ISBN 10 : 4560098166
Content Description
なぜプーチンは「リセット」を自分への脅威と見なし、葬ったのか?オバマとバイデンの下で、米露関係を対立から協調へと「リセット」する政策を立案し、プーチンの逆鱗に触れて「好ましからざる人物」とされた元駐露米大使が検証する、国際関係のダイナミズム!
目次 : 揺り戻し(敵を必要としたプーチン―アメリカ、オバマ、そして私/ 嫌がらせ/ 反撃/ ツイッターとツーステップ/ タンゴは一人で踊れない/ シリア、誤算と悲劇/ 人権で対立/ 祖国へ/ ウクライナ、侵略と戦争/ リセットの終焉)/ エピローグ トランプとプーチン
【著者紹介】
マイケル・マクフォール : 1963年、アメリカ・モンタナ州生まれ。スタンフォード大学政治学教授および同大学フーヴァー研究所シニア・フェロー。バラク・オバマ政権の国家安全保障会議でロシア問題を担当した。2012年から14年まで、ロシア駐在アメリカ大使を務めた
松島芳彦 : ジャーナリスト(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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鮫島英一
読了日:2023/07/24
おやまだ
読了日:2022/07/31
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