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あなたもいままでの10倍速く本が読める 常識を覆す学習法フォトリ-ディング完全版!

ポール・r・シーリィ

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784894513693
ISBN 10 : 4894513692
Format
Books
Publisher
Release Date
November/2009
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:

Content Description

ベストセラーがよりパワーアップして登場。米国一流企業社員が研修する最強のビジネスツールのメソッドが進化。日本語版では発表されなかった章が加わった、全く新しい学習法「フォトリーディング」の世界がここに。

【著者紹介】
ポール・R・シーリィ : 米国ラーニング・ストラテジーズ社の共同設立者。フォトリーディング・ホール・マインド・システムの開発者。1975年より人材開発の研究を始める。ミネソタ大学・理工学部にて生物学の学士号を取得。セント・トーマス大学院・人文学部で学習と人間開発に関する修士号取得。アンティオキア大学の博士課程で、リーダーシップと変革について学ぶ。神経言語プログラミング(NLP)、加速学習における世界的権威。脳科学に関する深い造詣と、科学的根拠に基づいた彼の教育法は、人間の高い可能性を秘めた潜在能力を引きだすことで有名

神田昌典 : 上智大学外国学部卒。大学3年次に外交官試験合格。大学4年次より、外務省経済局に勤務。ニューヨーク大学経済学修士(MA)、ペンシルバニア大学ウォートンスクール経営学修士(MBA)取得。その後、米国家電メーカー日本代表を経て、経営コンサルタントに。多数の成功企業やベストセラー作家を育成し、総合ビジネス誌では「日本一のマーケッター」に選出されている。ビジネス書、小説、翻訳書の執筆に加え、ミュージカル、テレビ番組企画など、多岐にわたる創作活動を行うほか、株式会社ALMACREATIONSの社主を務める

井上久美 : ヒア&ナウ代表取締役社長。北陸先端科学技術大学院大学(JAIST)客員教授。元上智大学外国語学部教授。慶応義塾大学英米文学科在学中より現在まで、会議通訳者として活躍。フルブライト奨学金でミネソタ大学「アメリカ研究」修士号取得。欧州初の「日英通訳・翻訳修士/ディプロマプログラム」を構築。NHK英会話「エンジョイスピーキング」元講師(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • おつまみ

    本を速く読める方法なのだけど、本の中で重要な部分を強調させてくれているのが素晴らしかった。読みやすいし、ミカン集中法が結構面白くて、納得してしまった。10倍速く読むには、やっぱり基本的な知識は必須であって、それがないと速く読めないし理解もできない。だからこそ、いかに知識を仕入れるかが問題になるのだけど、初心者向けの本を高速で何度も読んで、それから本来読むべき本を読んだからいいのでは?と感じた。やっぱり知識が必要だ。

  • ミライ

    フォトリーディングという、本や文書を一枚の画像のように読むテクニックを紹介した一冊(2001年に発売された作品の新版)。本を読む前の準備(目的を明確にする)とか、目次や表題・見出し等を読みこむといった、速読によくあるテクニックも紹介されていて、こちらはいくつか試してみたいと思う箇所があった。実際のフォトリーディングの方は、かなり詳細に解説されているが、ちょっと試してみたができなかった、マスターするにはかなり練習がいるような気がする。

  • ふ〜@豆板醤

    4!本書の要点は、プレビューとポストビューで内容をつかみ20分〜1日ほど時間を置いて知識を定着させること。「シンリーディング」は、速読関係の本を数冊借りて特訓中の私にはタイムリーだった(笑)本書によると、小説もこの手法で速読できるらしい..本当かな?!まゆつば。。「ミカン集中法」、私に合いそう(笑)「なぜ、この貴重な時間を使って読書するのかを、明確に」「スーパーで買い物するように読む」

  • ショウジ

    わたしは今回フォトリーディングの通信講座を受講しました。その中に本書が含まれていましたので、フォトリーディングの練習も兼ねて読みました。フォトリーディングを実務として利用したいというのが目的なら本書だけでも十分にできると思います。通信講座では音声がついてきますので、アファメーションなどがわかりやすいです。また、フォトリーディングをした内容をどのようにまとめればよいか資料がついてきますので、その点では役に立ちます。いずれの場合でもテクニックとして身につけるまで訓練することが大切ですね。

  • MIKI(magicrose)

    小説もフォトリーディングできるのか、できるとしたらどんなことを意識したらいいのか確認したくて再読。小説の場合、フォトリーディングする前に設定をざっと予習しておき、フォトリーディング後、高速リーディングで最初のページから読んでいく。高速リーディングは、一般の速読法に似ている部分もあるが、ただひたすら早く読むのではなく、文書の複雑さや自分にとっての重要度などに応じて、自由に読む速度を調整しながら読む方法。フォトリーディング・ホール・マインド・システムの活性化の最後のパートである。

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