ベートーヴェン(1770-1827)

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CD

Sym.5: Furtwangler / Bpo +egmontoverture

ベートーヴェン(1770-1827)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
POCG90445
組み枚数
:
1
:
日本
フォーマット
:
CD

内容詳細

国内LP初出時のジャケットを可能な限り再現したDGの超名盤シリーズ《ヴィンテージ・コレクション》の1枚。戦後の荒廃したベルリンで行なわれた、指揮者とオケと聴衆が一体となって昇華していく希有のライヴ。(CDジャーナル データベースより)

収録曲   

総合評価

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4.5

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このUCCG3696が一番音が良いということ...

投稿日:2024/01/25 (木)

このUCCG3696が一番音が良いということらしいので購入。演奏は言うことなしである。私の再生装置は低級だがSPコードとRCAに工夫した結果、フルトヴェングラーの各種のCDが驚くほど鮮明に鳴る。デルタ、グランドスラム、オーパス等のリマスターCDよりはるかに自然な音でよみがえり、自分でもびっくりするほどクリヤーな音である。色々な盤起こしのリマスターCDを買うより装置の工夫を試みることをお勧めする。クナパーツブッシュも同様に中,高音が鮮明に鳴りモノラル最高の音がSPから出てくる。

robin さん | 兵庫県 | 不明

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演奏の評価は皆さんと同様に星5。このUCCG...

投稿日:2023/12/29 (金)

演奏の評価は皆さんと同様に星5。このUCCG3696がDGの再発盤で一番と知った人は、POCGや他のUCCGまた他のリマスターCDを一杯聴いてきたのだろう。その努力たるや我が努力とは雲泥の差で賞賛ものだと思う。本CDは確かに音は良くなり演奏の素晴らしさも聞き取れやすくなり、25日との演奏と甲乙付け難い。因みに、わたしのステレオの第五のベストは、ブーレーズ・NPOのソニー盤である。熱気に欠けるが音もリズムも深く、特に第2楽章の深い美しさはWFを上回っているかも。

robin さん | 兵庫県 | 不明

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2006年10月06日付コメント中に「人工ステレ...

投稿日:2017/11/13 (月)

2006年10月06日付コメント中に「人工ステレオのCDは 1枚も出ていません」との記述がありますが、同コメント中にも触れられているPOCG-2131,POCG-2362は疑似ステ有りですよ。当UCCG90342、POCG-2362は復帰演奏会の運命の中でベスト3に入ると思っています。

nanto さん | 奈良県 | 不明

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ベートーヴェン(1770-1827)

1770年12月17日(16日?):父ヨハン、母マリアの次男としてドイツのボンに誕生。 1778年:7歳でケルンでの演奏会に出演。 1781(1782?)年:クリスティアン・ゴットロープ・ネーフェに師事。 1800年:交響曲第1番を宮廷劇場で指揮。 1804年:交響曲第3番『英雄』を発表。 1805年:交響曲第5番『運命』、交響曲

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