ベートーヴェン(1770-1827)

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CD 輸入盤

ピアノ・ソナタ第28番、第29番、第30番、第31番、第32番 マウリツィオ・パチャリエッロ(2CD)

ベートーヴェン(1770-1827)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
C00606
組み枚数
:
2
レーベル
:
:
Europe
フォーマット
:
CD
その他
:
輸入盤

商品説明

ピアノ・ソナタ第32番〜第1楽章

楽器は名工マクナルティ製作、1819年製グラーフのレプリカ!

現在のイタリア有数のベートーヴェン弾きとして評価を受けており、1998年の第48回ARDミュンヘン国際音楽コンクール入賞、2003年にはニューヨークのカーネギー・ホールへのデビューという実績を持つ鍵盤楽器奏者マウリツィオ・パチャリエッロ。現在はピリオド・ピアノでの演奏に情熱を注ぎ、イタリアにおけるこの分野の権威的存在として知られるパチャリエッロが、2017年の秋にスタートさせたベートーヴェンのピアノ・ソナタ全集の第4巻は『ハンマークラヴィーア』、『後期3大』を含む5作品を収録!
 1840年頃のフランスのボワスロや1885年のベーゼンドルファー、18世紀後期のクラヴィコードなど、様々なピリオド・ピアノを弾いてきたパチャリエッロが今回の5曲の演奏のために選んだ楽器は、現代の名工ポール・マクナルティが製作した1819年製グラーフのレプリカ・モデル。イタリアの名手が奏でる楽聖の晩年の響きと作品との融合が聴きどころです。(輸入元情報)

【収録情報】
ベートーヴェン:
● ピアノ・ソナタ第28番イ長調 Op.101
● ピアノ・ソナタ第29番変ロ長調 Op.106『ハンマークラヴィーア』
● ピアノ・ソナタ第30番ホ長調 Op.109
● ピアノ・ソナタ第31番変イ長調 Op.110
● ピアノ・ソナタ第32番ハ短調 Op.111


 マウリツィオ・パチャリエッロ(ピリオド・ピアノ/マクナルティ製作、1819年製グラーフのレプリカ)

 録音時期:2020年1月
 録音場所:イタリア、ステュディオ・ディ・ザノット・ストゥルメンティ
 録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)

ユーザーレビュー

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ベートーヴェン(1770-1827)

1770年12月17日(16日?):父ヨハン、母マリアの次男としてドイツのボンに誕生。 1778年:7歳でケルンでの演奏会に出演。 1781(1782?)年:クリスティアン・ゴットロープ・ネーフェに師事。 1800年:交響曲第1番を宮廷劇場で指揮。 1804年:交響曲第3番『英雄』を発表。 1805年:交響曲第5番『運命』、交響曲

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