ベートーヴェン(1770-1827)

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SACD 輸入盤

交響曲第9番『合唱』 レッパード&ロイヤル・フィル、アンブロジアン・シンガーズ、他

ベートーヴェン(1770-1827)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
222807
組み枚数
:
1
レーベル
:
Rpo
:
Europe
フォーマット
:
SACD
その他
:
ハイブリッド,輸入盤

商品説明

ベートーヴェン:
・交響曲第9番ニ短調 op.125『合唱』

ジリアン・ウェブスター(S)
キャサリン・ウィン=ロジャース(A)
マーティン・ヒル(T)
ロバート・ヘイワード(B)
アンブロジアン・シンガーズ

ロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団
レイモンド・レッパード(指揮)

録音:1994年11月[デジタル]
2チャンネル・ステレオ/マルチ・チャンネル。

収録曲   

  • 01. Webster, Gillian - Sinfonie Nr. 9 D-moll Op. 125
  • 02. 1. Allegro Ma Non Troppo, Un Poco Maestoso
  • 03. 2. Molto Vivace
  • 04. 3. Adagio Molto E Cantabile
  • 05. 4. Presto
  • 06. Presto: O Freunde, Nicht Diese Tone - Allegro Assa

総合評価

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ロイヤルフィルは、1990年プレヴィンか...

投稿日:2013/10/05 (土)

ロイヤルフィルは、1990年プレヴィンから始まり、メニューイン そしてこのレッパードという具合で第九の録音が続いた。(もっともプレヴィンは全集の1枚)・・ロイヤルフィル特有の迫力ある金管ブラス、やや冷やかな弦の艶のある響き、ティンパニの豊かさが充実した1、2楽章。 3楽章はやや速めだが、歌心あふれた温かい演奏。4楽章の合唱はすでに書かれている人がいますが、ソリストも一緒に歌っているのか?という感じを思わす。マイクの位置の影響かもしれないが結果、やや荒々しい合唱。全体、淡々と進むが、1〜4楽章集中した 一貫性があり、楽しめる。

アッキ さん | 茨城県 | 不明

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この演奏、僕も格安CDで持っていますが(...

投稿日:2008/12/07 (日)

この演奏、僕も格安CDで持っていますが(当然SACDではない)意外に「聴ける」演奏ですよ。RPOの格安盤にはフリッチャイマニア様の言われる如くヘルヴィッヒのエロイカのような「かくれ超名版」があったり、マッケラスのシベ2+フィンランディア(これもかくれ超名演)などがあり意外に穴場ですよ。この盤、ソリストも結構いいです。世間で一流と言われるものより、よっぽど良い。

mid&massa さん | 三重県松阪市 | 不明

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ソリストが合唱パートを唄っている気がした...

投稿日:2008/06/17 (火)

ソリストが合唱パートを唄っている気がしたのですが 、こういうのもあるんですかね。(気のせい?) 演奏・録音はすばらしかったです。

abi さん | japan | 不明

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人物・団体紹介

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ベートーヴェン(1770-1827)

1770年12月17日(16日?):父ヨハン、母マリアの次男としてドイツのボンに誕生。 1778年:7歳でケルンでの演奏会に出演。 1781(1782?)年:クリスティアン・ゴットロープ・ネーフェに師事。 1800年:交響曲第1番を宮廷劇場で指揮。 1804年:交響曲第3番『英雄』を発表。 1805年:交響曲第5番『運命』、交響曲

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