ベートーヴェン(1770-1827)

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SACD 輸入盤

交響曲第9番『合唱』 ブルーニエ&ボン・ベートーヴェン管弦楽団

ベートーヴェン(1770-1827)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
93718996
組み枚数
:
1
レーベル
:
Mdg
:
Germany
フォーマット
:
SACD
その他
:
ハイブリッド,輸入盤

商品説明


ベートーヴェン:交響曲第9番『合唱』
ブルーニエ&ボン・ベートーヴェン管弦楽団


雄弁にメロディを語る緊張感みなぎる演奏
1964年スイスのベルンに生まれ、エッセン、フォルクヴァング音楽大学でピアノ、ホルン、作曲、指揮法を学んだステファン・ブルーニエ。数多くのコンクールで賞を獲得した後、ドイツ各地の歌劇場で研鑽を積み、世界中の劇場で活躍。その後はダルムシュタット州立歌劇場の音楽監督、首席指揮者を2008年まで務めています。2008年からボン市の音楽総監督に就任し、ボン・ベートーヴェン管弦楽団&歌劇場指揮者を務め、また2011年のシーズンからはベルギー国立管弦楽団の首席客演指揮者にも就任するという活躍ぶり。日本にも度々来日し、熟達した音楽を披露しています。
 そんな彼による「ベートーヴェンの『歓喜の歌』」は、曲本来が持つ力が引き出され、一切の妥協のない崇高な音楽が緊張感を伴いつつ展開されていきます。ブルーニエは2016年末、京都市交響楽団で第九を指揮するための来日が予定されています。(輸入元情報)

【収録情報】
● ベートーヴェン:交響曲第9番ニ短調 Op.125『合唱』


 エルザ・ファン・デン・ヘーヴァー(ソプラノ)
 ジャニーナ・ベヒレ(アルト)
 ロバート・ディーン・スミス(テノール)
 ゲオルク・ツェッペンフェルト(バス)
 ブルノ・チェコ・フィルハーモニー合唱団
 ボン・ベートーヴェン管弦楽団
 ステファン・ブルーニエ(指揮)

 録音時期:2015年12月17-19日
 録音場所:ボン、ベートーヴェンハレ
 録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)
 SACD Hybrid
 CD STEREO/ SACD STEREO/ SACD SURROUND

収録曲   

  • 01. Symphony No. 9 Op. 125 with Chorus (Ode to Joy) D minor: Allegro Ma Non Troppo E Un Poco Maestoso
  • 02. Molto Vivace
  • 03. Adagio Molto E Cantabile
  • 04. Presto - Allegro Assai

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ベートーヴェン(1770-1827)

1770年12月17日(16日?):父ヨハン、母マリアの次男としてドイツのボンに誕生。 1778年:7歳でケルンでの演奏会に出演。 1781(1782?)年:クリスティアン・ゴットロープ・ネーフェに師事。 1800年:交響曲第1番を宮廷劇場で指揮。 1804年:交響曲第3番『英雄』を発表。 1805年:交響曲第5番『運命』、交響曲

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