CD 輸入盤

交響曲第9番『合唱』 ニコラウス・アーノンクール&ヨーロッパ室内管弦楽団、アルノルト・シェーンベルク合唱団

ベートーヴェン(1770-1827)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
9029544735
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
Europe
フォーマット
:
CD
その他
:
輸入盤

商品説明

ニコラウス・アーノンクール/ベートーヴェン:交響曲第9番『合唱』

時代考証の成果とモダン楽器オーケストラの高度な機能を融合させた演奏。ナチュラル・トランペットが使用され、編成をタイトに絞り込んだヨーロッパ室内管弦楽団の機敏なサウンドが快感で、躍動と興奮にみちたベートーヴェン像を描き尽くしたアーノンクールのアプローチと、その要求に実演できちんと応えた見事な名演奏。「音楽とは聴く人を開眼させたり、激しく揺り動かしたり、さらには驚かせたりするために」存在し、時代考証であれ何であれ、自分はそのために必要なものを取り入れているに過ぎない」というアーノンクール自身の言葉をものの見事に具現化した演奏です。(輸入元情報)

【収録情報】
● ベートーヴェン:交響曲第9番ニ短調 Op.125『合唱』


 シャルロッテ・マルギオーノ(ソプラノ)
 ビルギット・レンメルト(コントラルト)
 ルドルフ・シャシング(テノール)
 ロベルト・ホル(バス)
 アルノルト・シェーンベルク合唱団
 ヨーロッパ室内管弦楽団
 ニコラウス・アーノンクール(指揮)

 録音時期:1991年6月21日
 録音場所:グラーツ、シュテファニエンザール
 録音方式:ステレオ(デジタル/ライヴ)

ユーザーレビュー

総合評価

☆
☆
☆
☆
☆

0.0

★
★
★
★
★
 
0
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0

人物・団体紹介

人物・団体ページへ

ベートーヴェン(1770-1827)

1770年12月17日(16日?):父ヨハン、母マリアの次男としてドイツのボンに誕生。 1778年:7歳でケルンでの演奏会に出演。 1781(1782?)年:クリスティアン・ゴットロープ・ネーフェに師事。 1800年:交響曲第1番を宮廷劇場で指揮。 1804年:交響曲第3番『英雄』を発表。 1805年:交響曲第5番『運命』、交響曲

プロフィール詳細へ

ベートーヴェン(1770-1827)に関連するトピックス

交響曲 に関連する商品情報

おすすめの商品