ベートーヴェン(1770-1827)

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CD 輸入盤

交響曲第7番 ペーター・シュタンゲル&タッシェン・フィルハーモニー

ベートーヴェン(1770-1827)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
ETP003
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
Europe
フォーマット
:
CD
その他
:
輸入盤

商品説明

ベートーヴェン:交響曲第7番
ペーター・シュタンゲル&タッシェン・フィルハーモニー


「自主制作盤」としてリリースされた際、最も注目されたのがこのベートーヴェンの第7番でした。1曲全曲の演奏と、解説付き(ドイツ語)の演奏がカップリングされています。(輸入元情報)

【収録情報】
● ベートーヴェン:交響曲第7番イ長調 Op.92

 第1楽章:Poco sostenuto - Vivace [10:31]
 第2楽章:Allegretto [07:57]
 第3楽章:Presto, assai meno presto [06:45]
 第4楽章:Allegro con brio [06:50]

 タッシェン・フィルハーモニー
 ペーター・シュタンゲル(指揮)

 録音時期:2014年10月20-22日
 録音場所:ミュンヘン
 録音方式:ステレオ(デジタル)

● ベートーヴェン:交響曲第7番イ長調 Op.92より(作品解説ドイツ語ナレーション付き) [22:38]

【Edition Taschenphilharmonie】
2005年に作曲家、指揮者ペーター・シュタンゲルによって創設された「史上最小のオーケストラ」として名を馳せるタッシェン・フィルハーモニー。
 1920年代のウィーンで大活躍したシェーンベルクの「私的演奏協会」からインスパイアされたというこのミュンヘンを拠点とするアンサンブル。もともとは弦楽四重奏にコントラバス、もしくは第2ヴィオラを加えた弦パート、5〜7人の管楽器奏者、パーカッション、ハープ、ピアノという楽器構成で編成されています。20人に満たない小さな編成にもかかわらず、ベートーヴェン、モーツァルトはもちろん、ヤナーチェク、マーラーの第7交響曲、ほか現代音楽をレパートリーにしています。マーラーではマンドリンが加わったりと、作品によってその編成は変わりますが、彼らの最低限に切り詰められた響きは、作品の本質を余すことなく描き出すとともに、新たな可能性を導き出す手がかりとして注目されています。(輸入元情報)

収録曲   

  • 01. Poco Sostenuto - Vivace
  • 02. Allegretto
  • 03. Scherzo: Presto - Trio: Assai Meno Presto
  • 04. Allegro Con Brio
  • 05. 1
  • 06. 2
  • 07. 3
  • 08. 4

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ベートーヴェン(1770-1827)

1770年12月17日(16日?):父ヨハン、母マリアの次男としてドイツのボンに誕生。 1778年:7歳でケルンでの演奏会に出演。 1781(1782?)年:クリスティアン・ゴットロープ・ネーフェに師事。 1800年:交響曲第1番を宮廷劇場で指揮。 1804年:交響曲第3番『英雄』を発表。 1805年:交響曲第5番『運命』、交響曲

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